安全保障・領土

国内ニュース

【防衛省】サイバー攻撃の対処人員2万人に拡充…中露念頭に「能動的サイバー防御」強化

 自衛隊のサイバー防御抜本強化のための具体策が5日、明らかになった。2027年度までに、サイバー攻撃に対処する人員を2万人規模に拡充し、サイバー防衛隊を中心とする専門要員を4000人規模とする。複数の政府関係者が明らかにした。
国内ニュース

敵に攻撃された時の日本の反撃はなぜ「必要最小限」でなければいけないのか

自衛目的で敵のミサイル発射基地を攻撃する「反撃能力」を保有することで与党は2日正式合意し、これで国家安全保障戦略に反撃能力の保有が明記されることになる。ただ僕の素朴な疑問は「必要最小限」でいいのかということなのだ。
国内ニュース

立憲民主党、敵基地攻撃能力容認を検討へ

立憲民主党は政府が国家安全保障戦略など防衛3文書を改定するのを前に独自の安保政策をまとめる。日本維新の会や国民民主党に続き、相手のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」の容認を検討する。責任政党として現実的な政策を示す狙いがある。
国内ニュース

【東京新聞】国会議論素通りし攻撃兵器増強へひた走る自公 敵基地攻撃能力保有で合意

 自民、公明両党は2日、戦後の安全保障政策の大転換につながる敵基地攻撃能力(反撃能力)を保有することで合意し、政府が年内の改定を目指す国家安全保障戦略など3文書に盛り込まれることが固まった。両党の協議では、攻撃に踏み切るタイミングや対象が明示されず、歯止
国内ニュース

防衛相「相手国の壊滅的破壊のためにのみ用いられる攻撃兵器の保有は自衛のための必要最小限度超える」

 浜田防衛相は参院予算委で反撃能力を巡り「憲法9条との関係において、相手国の壊滅的破壊のためにのみ用いられる攻撃兵器の保有は、自衛のための必要最小限度の範囲を超える」と述べた。
国内ニュース

「死の商人になるな」ミサイル長射程化に市民団体が抗議、製造元の三菱重工前で

 政府が検討する敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有に反対し、陸上自衛隊のミサイル「12式地対艦誘導弾」の長射程化の中止を求める抗議活動が29日、同誘導弾を製造する三菱重工本社(東京都千代田区)前であり、参加者約20人が「死の商人になるな!」と抗議の声を上げた。
国内ニュース

【反撃能力】「極超音速ミサイル」予算規模は10年間で数兆円 政府が開発へ

政府が現在検討している「反撃能力」の中核装備として開発を進めるとしている「極超音速ミサイル」について、予算規模が今後10年間で数兆円にのぼる見通しであることが、FNNの取材で新たにわかった。防衛力の抜本的な強化を検討している政府は、音速を超える速度で飛
国内ニュース

海保巡視艇の半数、年度末で耐用年数超え

令和5年度以降の防衛力の抜本的強化に合わせて予算の増額が検討されている海上保安庁で、沿岸警備や海難救助に当たる巡視艇の約半数が今年度末に耐用年数を超える見込みであることが25日、分かった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺など外洋で活動する巡視船も老朽化が顕著で
国内ニュース

「なんでこんな報道が!」トマホーク調達に公明ピリピリ、自民動揺 ー毎日新聞

 敵基地攻撃能力(反撃能力)保有の是非を巡る与党協議が25日にも始まるのを前に「政府が米国からトマホークミサイルの調達を検討」と報道各社が報じたことに、自民党が動揺している。世界最高水準の長距離ミサイルであるトマホークを早く手に入れたいという政府・自民関係者
国内ニュース

増税「政権吹っ飛ぶ」国債「後世に負担」 防衛費強化、両方いばら道(朝日)

 「防衛力の抜本的強化」に向け、政府の有識者会議が報告書をとりまとめた。増税は明記せず、「幅広い税目による負担が必要」と提言した。政府・与党は年末に向けて詰めの協議に入るが、防衛費の中身や規模、その裏付けとなる財源は不透明だ。
国内ニュース

イージス艦「まや」と「はぐろ」が性能試験クリア 全8隻でのミサイル迎撃体制整う

 防衛省は、海上自衛隊が保有するイージス艦8隻のうち、迎撃ミサイルの発射試験を済ませていなかった2隻が試験を終え、弾道ミサイルを迎撃する性能が確認されたと21日発表した。北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射する中、8隻すべてで迎撃できる体制が整ったことにな
東アジアニュース

【韓国紙】日本の新型イージス艦2隻、弾道ミサイル迎撃に成功

北朝鮮による弾道ミサイル発射が相次ぐ中、海上自衛隊は「新型イージス艦の弾道ミサイル迎撃試験が成功した」と発表した。共同通信など日本メディアが21日に報じた。 海上自衛隊によると、新型イージス艦「まや」が今月16日、米国ハワイ付近の太平洋上
国内ニュース

中国の「債務の罠」を調査せよ 途上国への「経済的威圧」 長年”親中派”と目された外務省が覇権主義に対抗の動き

長年、「親中派」と目された外務省がいま、大きく変わりつつある。インテリジェンス分野を強化するとともに、中国の覇権主義に対抗する動きを強めているのだ。毎年8月になると、各省は概算要求、つまり来年度に取り組む政策とその予算の概算を公
国内ニュース

【毎日新聞/社説】北朝鮮が再びICBM 緊張高める暴走許されぬ 日韓は協力関係を一層強めなければならない

 北朝鮮が日本海へ向けて長距離ミサイルを発射した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる。北東アジアの緊張を高める挑発であり、許されない。 高度約6000キロ、飛距離約1000キロに達し、北海道・渡島大島(おしまおおしま)沖
地方ニュース

沖縄の玉城デニー知事「繰り返し訓練中止を訴えたのに自衛隊に戦闘車で公道を自走され誠に残念だ」

陸上自衛隊の16式機動戦闘車(MCV)が与那国町の公道を走行したことを受け、玉城デニー知事は17日「沖縄防衛局に繰り返し、公道を自走する訓練について懸念を伝え、訓練を実施しないよう申し入れてきた。誠に残念だ」とするコメントを発表した。