パヨク

国内ニュース

望月衣塑子記者「中居さんに怒りはないのか?」 フジテレビ会見で紛糾

 フジテレビは27日、中居正広氏の女性トラブルに同局員の関与を指摘する一連の問題を受けた記者会見を同局内で開いた。その中で東京新聞・望月衣塑子記者が「中居さんに怒りはないのか?Aさんに対してはどうなのか?」と厳しく追
国内ニュース

【AERA】古賀茂明氏「石破首相はトランプ大統領の登場を契機に脱アメリカ化して中国と組むべき」

 このコラムが配信される日本時間1月21日午前6時は、米国東部時間20日午後4時。トランプ氏は、正式に大統領に就任しているはずだ。日本時間21日以降はトランプ氏によるメディアジャック状態が続くだろう。
地方ニュース

陸自、地震想定した防災訓練 中学校でヘリ離着陸 抗議する市民「あまりに非常識。子どもたちの前で」

陸上自衛隊 阪神淡路大震災から30年の日に大規模地震を想定した対応訓練 中学校の敷地でヘリが離着陸陸上自衛隊は17日、県内で大規模な地震が発生したことを想定した訓練を実施しました。阪神淡路大震災から30年の日に災害
国内ニュース

望月衣塑子氏「性加害を揉み消すフジテレビの幹部の姿勢には到底納得できない」

フジテレビの幹部の姿勢には到底納得できない。中居正広氏に関する性加害疑惑が浮上し、文春の第2弾の続報では「幹部3人が揉み消しか」という衝撃的な内容が報じられた。被害者が医師を交えて3人に報告したにもかかわら
国内ニュース

自衛隊公式マガジン『MAMOR』表紙の“萌えキャラ”が物議…名護市議が一喝

 防衛省が編集協力する自衛隊のオフィシャルマガジン『MAMOR(マモル)』(扶桑社)の最新号の表紙が、X上で物議をかもしている。「賛否が渦巻いているのは『MAMOR』の最新号となる2025年2月号(12月20
国内ニュース

玉川徹 トランプ氏と食事会の安倍昭恵さんを非難「選んでも託してもない」「モリカケガー」

玉川徹氏 トランプ氏と食事会の安倍昭恵さんを非難「選んでも託してもない」「マイナスの結果出たらどうする」 モリカケ問題の責任にも言及 一方、玉川氏は「トランプさんって、想定外だったり、想定内でもとんでも
国内ニュース

【炎上】フェミ「ギャオオン!乃木坂メンバーがスクール水着を着て性的消費してる!」

「これはアカンやろ…」乃木坂46メンバーの“スク水”写真集カットに「流石にやりすぎ」非難殺到乃木坂46・五百城茉央さんの写真集『未来の作り方』(小学館)の公式Xは、12月12日に投稿を更新。公開した五百城さんの写真に批判が集ま
国内ニュース

【テレ朝】「モーニングショー」代役アナが失言を訂正、当の玉川徹氏は腕組みで批判殺到

 12月9日から体調不良で「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日系)を欠席していた羽鳥アナが12月13日に復帰した。9日から12日までの4 日間は局の男性アナが代役を務めたが、12日の放送では、草薙和輝アナが玉川徹氏の失言を訂正。その際、
国内ニュース

パ「玉木がやりたいのは手取りと原発と敵基地攻撃能力。マイナで資産把握と緊急事態条項。いいのか?」

ですね。玉木雄一郎氏が増やしたいのは手取りと原発と敵基地攻撃能力。そしてマイナと全銀行口座を紐づけ、国民の所得と資産を月次で把握管理できるインフラ整備。さらに緊急事態条項
国内ニュース

ノーベル平和賞 被団協代表田中氏『世界の皆さん聞いてください日本は我々に何の補償もしてません』

弁護士の紀藤正樹氏が10日までにX(旧ツイッター)を更新。被爆者の立場から核兵器の廃絶を訴えてノーベル平和賞を受けた日本原水爆被害者団体協議会(被団協)を代表して田中熙巳代表委員が10日、ノルウェー・オスロで行われた授賞
国内ニュース

前川喜平「サイテーウソヒコという呼称ができたらしい」

前川喜平氏「学べば治る。賢くなれる」 兵庫県知事選、斎藤元彦氏に投票した有権者に
国内ニュース

前川氏「局長の個人情報を誰が立花孝志に渡したのか。必ず明らかにして責任をとらせなければならない」

亡くなった県民局長の個人情報がなぜ、どのような経路で立花孝志に渡ったのか。個人情報保護法に違反したのは誰なのか。必ず明らかにして、責任をとらせなければいけない。
国内ニュース

パさんら、保険証が残るまでたたかう決意を固める

 現行の健康保険証の新規発行停止まであと4日に迫った28日、医療や建設の関係者、中小業者、障害者、高齢者の団体が保険証の存続を求めて一日行動に取り組みました。与党過半数割れとなった総選挙後も「今の保険証を残して」との国民の声が
国内ニュース

夫婦別姓や保険証… 重要法案に国民の声が届く仕組みを 「国民発議プロジェクト」が模擬国民投票実施へ

 一定の署名が集まれば法律の制定などを求めることができる「国民発議」の導入を訴える市民グループ「INIT(国民発議プロジェクト)」が、選択的夫婦別姓や死刑の是非を問う模擬国民投票を12月8日からオンラインで実施する。超党派の議連も近く
国内ニュース

前川喜平「数は正義ではないありません」

私も署名しました。数は正義ではないありません。