安全保障・領土

国内ニュース

政府、殺傷能力を持つ武器輸出検討へ

政府は防衛装備移転三原則を改定し、殺傷能力を持つ武器を輸出する検討に入った。相手国の抑止力が強化され、日本の安全保障環境に貢献する場合を条件とする案が出ている。政府筋が17日、明らかにした。
地方ニュース

【秋田】国外の武装集団が県内侵入想定の大規模訓練 住民避難など確認

国外から武装した集団が秋田県内に侵入したことを想定した大規模な訓練が17日大仙市で行われ、関係機関が連携して住民を避難させる手順などを確認しました。この訓練は、有事の際の国や自治体の役割などを定めた国民保護法にもとづき、国や秋田
国内ニュース

海上幕僚長「ボールは韓国側に」 レーダー照射問題

海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は15日の記者会見で、平成30年12月に起きた韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題に関し「ボールは韓国側にあると認識している。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。
国内ニュース

海保、有事の際に防衛相の指揮下へ 共同「自衛隊と海保の一体化が急速に進む懸念がある」

 政府は、日本が直接攻撃を受ける「武力攻撃事態」などの有事の際に防衛相が海上保安庁を指揮命令下に置く手順を定めた「統制要領」を新たに策定する方針を固めた。中国の海洋進出による沖縄県・尖閣諸島防衛を念頭に、自衛隊と海保の連携を強化するのが狙い。外交・安全
国内ニュース

【AERA】政府が導入検討の「トマホーク」に効果なし 日本を狙うミサイルの破壊に「役に立たない」と専門家

 岸田文雄政権が米国製の巡航ミサイル「トマホーク」を導入しようとしている。だが、政権が期待するような敵基地攻撃能力(反撃能力)を持つことは不可能だ。2022年11月21日号の記事を紹介する。 米国と韓国軍は10月26日から艦艇20隻以上で合同演習を開始、
国内ニュース

自民・佐藤正久氏「ふるさと納税あるなら『防衛納税』あってもいい」

自民党の佐藤正久参院国対委員長代行(元外務副大臣)は13日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、「ふるさと納税があるなら防衛納税の発想もあっていい」と述べ、防衛費増額の財源にふるさと納税の仕組みを活用する案を改めて披露した。
地方ニュース

琉球新報「台湾有事をあおるほど、有事は現実のものになる」

沖縄への自衛隊配備強化を考える「沖縄のミサイル戦場化を許さない島々シンポジウム」(ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会主催)が12日、沖縄市民会館で開かれた。元自衛官の軍事評論家・小西誠氏が講演し、自衛隊の文書などから沖縄に今後もミサイル部隊が展開される可能性を
国内ニュース

岸田首相、中国を名指し批判 東シナ海で「主権侵害」

【プノンペン=重田俊介】岸田文雄首相は13日、東南アジア諸国連合(ASEAN)に日本や中国、米国、ロシアなどを加えた東アジア首脳会議(EAS)に出席した。東シナ海で「中国による日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている」と指摘し、名指しで中国を批判した。
地方ニュース

琉球新報「自衛隊車両を見るとキナ臭さばかりが漂い胸がふさがる」

フォークロックバンド「たま」の曲「さよなら人類」に、こんな歌詞があったのを覚えている。「武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる」
国内ニュース

フランス 知の巨人から提案 「日本は核武装を」 「日本は核を持つべきだ。」

“知の巨人”の異名を持つ、フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏が6日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、日本の安全保障や国際秩序をめぐり、ジャーナリストの木村太郎氏や番組コメンテーターの橋下徹氏(弁護士、元大阪府知事
国内ニュース

自公「反撃能力」保有合意へ

自民、公明両党が、政府の国家安全保障戦略(NSS)など「安保3文書」の改定に向け、相手国のミサイル発射拠点などを攻撃する「反撃能力(敵基地攻撃能力)」保有の必要性で合意する方向となったことが10日、分かった。実現すれば、岸田文雄首相が掲げる防衛力の抜本的
国内ニュース

アショア搭載艦、トマホークを備えるふつうのDDGへ イージス艦10隻態勢に

 政府が、防空能力強化のため新造する「イージス・システム搭載艦」2隻について、当初案より小型化し、機動力を高める方向で検討していることが分かった。最大級となる巨艦のため、イージス艦8隻など他の自衛艦との連携や共同運用がしにくいとの批判があった。敵基地
地方ニュース

「戦争につながる演習をやめろ!」ヘイワ市民が道路を不法占拠し自衛隊車両を通行妨害 沖縄

南西諸島全体を舞台に大規模に行われる日米共同統合演習「キーン・ソード23」に向けて自衛隊が車両を陸揚げした8日、中城湾港のゲート前には多くの市民が集まり、抗議行動を展開した。中城湾港への陸揚げなどは有事の際に民間施設を使用する予行演習とも言われ、有事に巻
国内ニュース

「外国人スパイに注意を」 警視庁公安部がドラマ制作

警視庁公安部が、外国人スパイへの注意を促す企業向けドラマを制作した。俳優ののんさんや筧利夫さんが出演するドラマでは、実際に起きた事件を基に、最新技術を狙う、巧みな外国人スパイの活動などが描かれている。警視庁公安部は2021年から、企業延べ2,500社以上に啓発
国内ニュース

高市氏、保守団結の会で中露北「3正面」の脅威訴え

 自民党の有志グループ「保守団結の会」は8日、党本部で会合を開き、中国、ロシア、北朝鮮による「3正面」に対する外交・防衛・情報力の根本的な強化を求める決議文の大枠を固めた。 中国、ロシア、北朝鮮の3正面を「脅威」とすることや、反撃能力を明確に位置付