1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/30(土) 07:49:53.89 ID:NqATuVjp日本を取り巻く安全保障環境が悪化している。中国とロシア、北朝鮮という3つの核保有国に囲まれ、中露両軍は日本周辺で頻繁に軍事演習を繰り返している。北朝鮮はかつてない頻度で弾道ミサイル発射を繰り返している。沖縄県・尖閣諸島周辺には連日のように中国海警局船が侵入している。こうした状況を見据えて、安倍晋三元首相は「自由で開かれたインド太平洋」構想を提唱する一方、戦後日本の防衛政策を大きく転換させていた。「自分の国は自分で守る」という方針は、岸田文雄政権にも引き継がれているという。麗澤大学客員教授で、情報史学研究家の江崎道朗氏の注目連載第3弾―。
◇
驚くべきことに、戦後日本の防衛政策の基本は、長らく「国連中心主義」と「対米依存」だった。1957(昭和32)年に国防会議と閣議で決定された「国防の基本方針」は、次の4項目だ。
①国連の活動を支持し、国際間の協調をはかり、世界平和の実現を期する。
②民生を安定し、愛国心を高揚し、国家の安全を保障するに必要な基盤を確立する。
③国力国情に応じ自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する。
④外部からの侵略に対しては、将来国連が有効にこれを阻止する機能を果たし得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する。
要は、自衛のための防衛力整備は最小限度にしておいて、いざとなれば国連と米国に守ってもらおう、と考えてきたわけだ。
この国連中心主義と対米依存の防衛方針を変えたのが、安倍元首相だった。中国、ロシア、北朝鮮の軍事的脅威を見据えて、第二次安倍政権は2013年、国家安全保障戦略を初めて策定し、「我が国がとるべき国家安全保障上の戦略的アプローチ」として、次の6つの方針を打ち出した。
①我が国の能力・役割の強化・拡大。
②日米同盟の強化。
③国際社会の平和と安定のためのパートナーとの外交・安全保障協力の強化。
④国際社会の平和と安定のための国際的努力への積極的寄与。
⑤地球規模課題解決のための普遍的価値を通じた協力の強化。
⑥国家安全保障を支える国内基盤の強化と内外における理解促進。
注目点は3つだ。
第1に、国連に頼ることはやめたことだ。
第2に「我が国の能力・役割の強化・拡大」を最初に掲げたことだ。いざとなれば米国に守ってもらおうではなく、「自分の国は自分で守る」方針を明確にしたことだ。
第3に、米国以外の国とも安全保障協力を強化する方針を打ち出したことだ。中国などに対抗するためには、米国以外の同志国も増やす必要があるという判断からだ。
岸田政権は、この安倍路線をさらに拡大・強化した。
昨年12月、新たな国家安全保障戦略において、《我が国を守る第一義的な責任は我が国にある》と明記し、5年間で43兆円もの防衛予算をつぎ込んで、《我が国自体への侵攻を我が国が主たる責任をもって阻止・排除し得る能力》を身に着けるという国家目標を掲げた。
《これは相手にとって軍事的手段では我が国侵攻の目標を達成できず、生じる損害というコストに見合わないと認識させ得るだけの能力を我が国が持つこと》を目指すということなのだ。
これらを実現するため、防衛省は2024年度予算の概算要求で、過去最大の7兆7385億円を要求した。陸海空自衛隊の一体的運用を図る常設の「統合司令部」は、240人規模で新設。英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の開発費(637億円)などが盛り込まれた。
国連頼み、米国頼みから、「自分の国は自分で守る国」へと、日本は大きく変わりつつある。
■江崎道朗
夕刊フジ 2023.9/28 06:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20230928-KADC4HUSRVKV7ETX3WRPWBRLDQ/
ネットの声
岸田では荷が勝ちすぎてる
やはり安倍が生きてた方がよかったな
今の日本は、中国が不法に設置したブイを
撤去すら出来ないヘタレ国家ですが?
ちなみにフィリピンは即撤去したそうです
自分の国は自分で守る
自分の国は自分で守る
それな、自分の国は自分で守れてない、米国の駐留は戦後の防衛体制が確立していない状況だから良しとしても今は焼け野原ではない、守れる軍隊もある、甘えんな!!!
まだ早い。中国には単独では手も足も出ない。
侵略相手がロシアか中国(含北朝鮮)でどう機能させるんやw
ある意味間違ってなかったけど
自分がその器でないことに自覚がなかったことが問題ですよね
日本の防衛なんて知らんがな。」と言っちゃったからね。
日本は日本の防衛を考えなきゃね。
遺憾の意しか言えない無能が引き継いだのか(大笑い
闇雲に人増やせばいいてもんじゃない
今の警察力だけでこの人数制御できないだろ
吉田茂の米国頼み路線を具体化したのが岸信介
吉田茂の米国頼みを否定して自主国防路線を主張したのが
「大東亜共栄圏論者で右翼政治家」の鳩山一郎
鳩山一郎は敵基地攻撃能力という言葉を作って憲法に違反しないと決めた
昭和27年のことである
歴代の内閣はこれを継承してきた
吉田茂と岸信介の孫がやってるのが鳩山一郎路線
昭和27年の戦後間もないころに、自主国防とか言うのは非現実的だ、吉田茂路線で良かったんだよ
出来ないことを言って、60年後に、鳩山の言う事が正しかったなんていうのはちょっと違う
当時の終戦直後の貧しいころに自主防衛は無理でしょ
敵基地攻撃能力は憲法違反ではない、別に鳩山が憲法を決めたわけじゃなくて、当たり前のことを言っただけ
政治工作の茶番組織になっちゃったからな国連も
いったん解体したほうがいいと言われたで
「何で他国の日本のために命危険に晒すんだ??」
ってなるよね
武器/兵器は融通してくれるだろうけど、
「コレやるから ガンガッテね~、武運長久をいのるよ~ン」
ってなるに決まってるだろうが
単に軍事力の誇示だけでなく、領土に関する野心を隠さなくなってきている。
奴らは沖縄と北海道の帰属が未確定とまで言い出してる。
世界最強の設備を持ってこそだ、
中国に買収された日本の議員など
信用しておらんのだよ
とうとう中国人には
土地も売らない法も制定されたしな
防衛費増を念仏のように唱え続ける人たちがいます
防衛費増は大増税とセット
日本の軍事費支出は世界第5位 立派な軍事大国
防衛産業への天下りを禁止せよ
防衛産業からの政治献金を禁止せよ
そしたら誰も防衛費増 増税を言わなくなる
防衛は べつに増税も必要ない
米軍への思いやり予算を少し日本側に振り分けたら済むこと
それに もし何かあったら会計も違う
思いやり予算は年2000億円
「戦後」が終わったんだから「連合国」も終了だろう
そのときに備えてNATOが代替化することを狙っていると囁かれてきた
まあ、フランスが反対してるみたいだけど
この「守る」というのがね
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696027793/









新規のコメント受付けにつきましては、現在休止させて頂いております。ご不便おかけし申し訳ございません。