1: ごまカンパチ ★ 2021/10/12(火) 12:57:36.09 ID:ezy/po/P9https://news.yahoo.co.jp/articles/c353c90afb33a05757760867cb23a09c5a016a70
光免疫療法と呼ばれる新しいがん治療が2021年1月、国内で始まった。光の作用でがん細胞だけを壊す世界で初めての仕組みで、副作用の少ない「第5のがん治療」として期待が集まる。現在も安全性確認が続き、対象は一部のがんに限られるが、取材に応じた開発者の小林久隆・米国立衛生研究所(NIH)主任研究員は、「一日も早く多くの患者に治療を届けたい」と意気込みを語った。
◇光を起爆スイッチに
光免疫療法の仕組みは簡単だ。がん細胞とだけ結び付く抗体薬を点滴で投与。体内では無害だが、24時間後に患部近くに入れた針などからレーザーを当てると、抗体薬に化学変化が起こる。この際、がん細胞の膜にだけ無数の傷を付けるため、がんは水分の流入に耐えられず風船のように膨れて破裂する。
小林氏は「光を起爆スイッチに、がんだけをピンポイントに爆破する。従来のがん治療とはコンセプトが違う」と説明する。照射するのはテレビのリモコンなどにも使われる近赤外光だ。人体に無害で、照射は数分で済む。原理的には何度でも繰り返し治療できる。免疫が活性化する利点も大きい。がん細胞が瞬時に壊れるため、がんのタンパク質(抗原)が周辺の細胞に吸収されて免疫が強化され、がんへの攻撃が強まるという。
抗がん剤や放射線といった従来の治療法は正常な細胞にもダメージを与え、免疫機能が低下する欠点があった。外科手術も、がんと一緒に周囲の免疫細胞を摘出せざるを得なかった。また、いずれの治療法も再発の可能性が残るが、光免疫療法ではがんの特徴を覚えた免疫細胞が体内を循環し、転移を防ぐ効果も見込める。
◇発想転換、コロンブスの卵
抗体薬を使う光免疫療法は、手術、抗がん剤、放射線、免疫チェックポイント阻害薬に次ぐ第5の治療法とされる。小林氏によると、抗体をがん治療に使うアイデアは1970年代からあった。抗体に放射性元素や抗がん剤を組み込むなどの研究を続けたが、副作用が大きく、うまくいかなかった。
「体内に毒を入れるには限度がある。『無害の抗体薬を投与してスイッチを入れる』というのが発想の転換で、コロンブスの卵だった」と振り返る。
試行錯誤の末に、2003年ごろにアイデアを思い付き、11年に論文を公表。タイトルは、がんを瞬時に破壊する様子から「ナノ・ダイナマイト(微細な爆弾)」と付けた。
がん治療の研究が進む米国では、新しい治療法が雨後のたけのこのように出てくるが、実用化に結び付くことはまれだという。研究資金の確保に難航していたところ、父親ががんを患い新しい治療法を探していた、楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が支援を申し出て、資金援助を受けた。独占ライセンスを得た楽天メディカル(米)が抗体薬「アキャルックス」を開発製造。臨床試験(治験)は15年に米国で始まり、口や喉にできる頭頸(けい)部がん再発患者30人のうち、13人で効果が認められた。国内での治験も18年に始まった。
◇40病院で治療、各地に研究者
子会社の楽天メディカルジャパン(東京)は、国内の承認審査で優遇を受けられる「先駆け審査指定制度」を活用。新薬の画期性や有効性など4条件を満たせば、通常は1年程度かかる審査が6カ月に短縮される仕組みで、厚生労働省は20年9月、アキャルックスを世界で初めて承認した。最終段階の治験が各国で続くため、販売後の安全性確認などを条件とした早期承認制度により、初の実用化となった。
※続きはソースで図
ネットの声
三木谷は何気に凄いな。
>開発者の小林久隆・米国立衛生研究所(NIH)主任研究員
今の日本はいい人材から順に出ていく国になっているんだねえ
米NIHと兼務で関西医科大の特別教授
がん細胞に集まりやすい糖タンパクに、赤外線が当たると熱を発する物質つけて投与して
赤外線照射でがん細胞を焼き殺すのを
昼間にひなたぼっこしていても治療できるし
ステルスとか転移とかで体内に散らばったのにも使えるし
ただ、糖タンパクが脳にも集まりやすいので頓挫したけど
惜しかったね
その頃に三木谷さんに合ってたら、あなたがヒーローだったのに
PET検査も脳に集積するから脳腫瘍には使えないんだよな
脳は頭蓋骨と髪で保護されてるだろ
惜しいな…こういう良さげだけど弱点が見付かって頓挫、って研究が結構あるんだろうなぁ…
それに抗がん剤を運ばせればいいんじゃね?
あたりに使えなければ
あまり意味ない
それが可能だったらがんになってないのでは
いや何もわからんけど
がんは巧妙に自分を隠すから免疫細胞が認識・捕捉できないのよ。だけどこの方法だと照射部位の癌が破壊されてむき出しの癌が免疫細胞に認識されてしまう。そうなると照射部位以外のがんも免疫細胞のターゲットになって破壊される。
今後、治験が進んで膵臓がんなどに使えるようになったら、間違いなくノーベル賞だと思う。
末期がんで他の治療法が無いお手上げの患者に試してその結果だから物凄い効果です
おっきくなったガンを小さくするのは困難
肺がんとかに適応出来るようになれば実際画期的だけど
ちゃんと実用化までこぎつけたんだ
出来るなら凄いね
これでステージ4の生存率上がるね
素晴らしい
尊敬する
早く胃ガンなどにも適用して欲しいね
こんなんばっか
昭和の時は癌=助からない病気って認識があったから、本人への告知をためらってたからな。
こういう研究に支援をする富裕層が増えてほしいもんだね
良い投資だよな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634011056/








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