ネット・メディア

国内ニュース

朝日新聞記者「戦争が始まりそうな情勢。覚えておこう。米国が最初にイラン要人を攻撃したことを」

戦争が始まりそうな情勢。でも僕たちは覚えておこう。米国が最初に国家としてイランの要人を攻撃したことを。今の世の中、歴史は簡単に書き換えられてしまうからイラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も
国際ニュース

カルロス・ゴーンの逃亡劇:海外で驚かれた7つのこと

カルロス・ゴーンのスペルがGhosnからGoneに変わってしまった今回の脱出劇。海外でも「映画化決定!」なんて言われています。特に海外から見て目がテンになる部分をまとめてみました。1. GPSアンクレットがない逃亡の恐れのある保釈中の容疑者は孫悟空のような輪っかが足にかけられて、圏外に出るとビビビビーッとアラートが鳴るのがアメリカなどでは普通です。
国際ニュース

【ゴーン被告】朝日新聞、テレ東、小学館を会見に入れた理由→「事実を報道できる」

レバノンに逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)が8日午後10時からベイルートで会見を開いた。 世界中が注目する中、会見場に姿をみせたゴーン被告はダークスーツに赤のネクタイ姿。厳しい目つきで演台に立つと、マシンガンのように語りはじめ、「1年前、自分に罪がないことを訴えたが、手錠をかけられ、無期限で独房に入れられた」
国内ニュース

ホムルズ望月「安倍首相は先陣切って中東行け!自衛隊だけ行かせるのか!」

#イラン の #米軍基地 への弾頭ミサイル発射を受けても、今週土曜日からの #自衛隊 の #中東派遣 について #菅義偉 #官房長官 「変更なし」ならば #安倍首相 は先陣切って中東歴訪すればいい。首相歴訪は中止しながら、何故、自衛官だけ、緊張が高まる中東地域に行かせるのか
国内ニュース

三浦瑠麗氏が読み解く!日米中韓の近未来 「トランプ氏は再選する」「日本は韓国を突き放すな…中国の分断工作に注意を」

香港問題を抱える中国、赤化路線の韓国、相変わらず牙をむき出しにする北朝鮮。東アジアが混沌とするなか、2020年、米国で大統領選が行われる。敵多きドナルド・トランプ氏は再選できるのか。それ次第で再び世界が大きく動きかねない。不確実性を増す国際情勢を大胆に読み解くのがこの人、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。新春恒例、独占インタビュー。
国内ニュース

【ネット】迷彩服をベランダに干していたら、お花畑系のおばさんが「お宅のベランダに子供の目に良くないものが干してある」

インターホン鳴ったから出てみたら高圧的なおばさん二人が「お宅のベランダに子供の目に良くないものが干してあるからやめて欲しい」とのお叱りを受けたまぁ言うまでもなくBDUの事だろう迷彩服を見ただけで本当に子供に悪い作用があるのだろうか…仕方ないから部屋干しに切り替えるが
国内ニュース

青木理「日本の刑事司法、ゴーンの主張…人権感覚を持つ人達がどっちを正しいとみるか」 ネット「犯罪肯定は反社会的。問題発言

青木理「例えば中国で身柄拘束された人が帰国すれば、日本じゃ良かったとなる。そう見えるんじゃないのか。日本の刑事司法、ゴーンの主張…人権感覚を持つ人達がどっちを正しいとみるか」←❓石原良純「それを声高に言うの?この時点で犯罪者は間違いない。これを肯定していいと思えない」
国内ニュース

【レバノン】朝日新聞・鮫島浩「日本の死刑制度が敬遠されているのだ!」 ネット「レバノンも死刑ありますけど」「馬◯は年が明けても馬◯

テレビ新聞は「日本とレバノンは犯罪人引き渡し条約がない」とレバノンが特殊なように報じるが、日本の条約締結国は米国と韓国だけだ。日本の死刑制度が敬遠されているのだ。井の中の蛙の日本マスコミしか見てないと、世界で浮いているのは日本司法であることに気づかない。