1: ほっくん(茸) [US] 2020/10/22(木) 09:18:00.77 ID:1dii5IAa0 BE:479913954-2BP(1931)sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
バイデン息子スキャンダルの裏に「中国の仕掛け」説
トランプを勝たせたいアンチ習近平派の工作か?民主党のバイデン大統領候補の次男、ハンター・バイデンの素行の悪さは知る人ぞ知るところらしいが、それを暴露する謎の「ハードディスク」の存在を、保守系タブロイド紙ニューヨーク・ポスト(10月14日付、以下「NYポスト」)が特ダネで報じ、ネット上で大きな話題になった。
仕掛けたのはアンチ習近平派の共産党員?
実はこのネタを、9月24日に路徳社がすでに報じていた。実はこのネタを、9月24日に路徳社がすでに報じていた。路徳社は米国に亡命している元政商・郭文貴らが呼びかける「爆料革命」(共産党内部のスキャンダル暴露による革命)に呼応するように登場したセルフメディアだ。
ここが流す“共産党内幕情報”は、怪しげではあるが、妙に具体的であったりして、やはり見てしまう。路徳が言うには、このハンターのスキャンダルは、江沢民、曽慶紅、孟建柱ら江沢民派の主要人物に忠誠を誓う、アンチ習近平派の共産党員が仕掛けた、らしい。台湾の自由時報のまとめによると、その共産党員はハンターのスキャンダルの証拠が入った3枚のハードディスクを米国司法省、米国政界に早々に渡していたという。3枚のディスクは米国司法省と民主党籍のペロシ下院議長、そしてトランプ側近に渡された。
そのディスクには、ハンターと某大手通信社創始者の富豪が、中国のハニートラップにかかって盗撮された危ない動画も含まれていたらしい。未成年と思われる少女を相手にしたハンターの違法セックスの映像もあった。続く
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62616?page=3
2: ほっくん(茸) [US] 2020/10/22(木) 09:18:22.64 ID:1dii5IAa0続き中国最大の密輸事件として知られる遠華事件を例にあげるまでもなく、中国共産党は交渉相手に美人を近づけハニートラップを仕掛け、情事の現場動画を隠し撮りして、それをネタに脅して交渉を有利に運ぶという手をよく使う。まさに中国のお家芸である。
保守系紙のワシントン・タイムズも10月15日によく似たネタを報じた。ハンターが2017年8月に、中国華信能源公司(CEFCチャイナエネルギー)董事長の葉簡明に1000万ドルの顧問料を要求しているメールを入手したという。
そのネタも路徳社が先に報じていた。路徳社によると、流出したハンターのディスクには、1000万ドルを要求するメール以外に、ハンターと習近平、そして当時の国家副主席の王岐山との間で交わされた45億ドルに上る利益供与の秘密協議に関する内容、
習近平と王岐山ら中国共産党中央幹部の海外資産リストや婚外子の名前のリスト、中国共産党の生物兵器計画と新型コロナ肺炎の関連を示す証拠なども、入っているという。
6: ほっくん(茸) [US] 2020/10/22(木) 09:20:15.85 ID:1dii5IAa0続き路徳社は、NYポストやワシントン・タイムズよりも早くハンターのスキャンダルを報じた。そして、もしバイデンが米国大統領になったら、中国がハンターのスキャンダルを材料にして米国を操ることになるだろう、と訴えている。そのため、在米華人の多くは、NYポストやワシントン・タイムズのスクープの出所が、デラウェアのパソコン修理業者ではなく、アンチ習近平派の共産党員である、と考えている。
バイデンの息子のスキャンダルが事実かどうかは今は置いておこう。事実かどうかは、実のところわかりえない。だが、バイデンを不利な状況に追い詰めることになるスキャンダルが、なぜ華人社会で拡散されているのか。在米華人としては、中国人留学生へのビザ発行をしぶり、中国企業に制裁を加えるトランプ続投の方が困るはずなのに。
それは、少なからぬ在米華人が習近平政権に強い不満をもっており、トランプを応援しているからだ。トランプの勝利が習近平政権にとどめを刺すかもしれない、と期待しているのだ。
江沢民派とずぶずぶだったハンター・バイデン
ハンターが顧問料をねだったとされる中国華信能源公司の葉簡明は、もともと香港在住の投資家だったが、1999年、アモイ遠華密輸事件の主犯の頼昌星が持っていた厦門華航石油の福建省の資産を受け継いで、福建華信を創設したという。これが上海に進出して中国華信能源公司に発展し、フォーブスが選ぶ世界500強企業の1つにまで成長した。
葉簡明はおそらく人民解放軍系の人物だろうと想像される。実際、彼の周りには解放軍系の人間が多い。そして、そのほとんどが江沢民派である。葉簡明自身は2018年2月に汚職で逮捕され、華信は2020年に上海法院から破産宣告を受けた。これは習近平自身による命令であり、権力闘争により粛清されたと受け止められている。
13: ほっくん(茸) [US] 2020/10/22(木) 09:22:43.86 ID:1dii5IAa0続きまた、路徳社が報じたハンターの違法セックス映像に関わっているのは、元人民銀行の戴相竜の娘婿の起業家、車峰(すでに逮捕)と言われている、ハンターは北京にいくたび、車峰のアレンジで盤古大観(米国亡命中の元政商の郭文貴が北京五輪プロジェクトに合わせて投資して建設した超高級ホテル)に泊まり、違法セックスにふけったという。
車峰も郭文貴も、曽慶紅の権力闘争の手駒であったと言われている。曽慶紅は江沢民の腹心であり、太子党(中国共産党の高級幹部の子弟グループ)のボスともいわれた人物だ。こうした話をとりあえず信じて総合してみると、ハンター・バイデンとつるんでいたのは、主に江沢民派の人間である、江沢民派とずぶずぶであったハンター・バイデンのスキャンダルを、江沢民派の党員がトランプを勝たせるために米国に流し、米国で世論を誘導しようとした、ということになる。
2020年現在、共産党中央では、もはや江沢民派にほとんど影響力はない。だが、共産党の既得権益層である紅二代(革命戦争に参加した革命家の子弟)、鄧小平路線を信望する官僚、体制内知識人層、民営企業家の少なからずが、アンチ習近平派だ。彼らは、経済活動の自由を狭め、言論統制を強化し、批判や提言を一切受けない習近平を嫌っている。
ただし、習近平の報復、粛清に常に怯えており、習近平政権が長期独裁に入れば、その怯えはますます大きく長期になる。かといって、自分たちの手で習近平から権力を奪うほどの気概も力も持てない。そこで、トランプ政権が習近平を追い詰め、中国の党内の息苦しさを外圧で変えてほしい、と願っている。
実際、米国では、中国の習近平政権から逃げてきた華人亡命者が増えている。最近ではウイルス学者の閻麗夢、中央党校教授の蔡霞、少しさかのぼれば、闇の政商・郭文貴や、表舞台には顔を出さないが失脚した胡錦涛政権の側近の令計画の弟の令完成も、習近平政権下で命の危険を察知して米国に逃げ込んだ。
14: ほっくん(茸) [US] 2020/10/22(木) 09:23:19.20 ID:1dii5IAa0続きトランプ政権の対中強硬路線の政策には、国務省・中国政策首席顧問の余茂春といった華人人材も入っている。ポンペオ国務長官は彼の提案で、中国の普通の人々に「共に中国共産党と戦おう」と呼びかけているわけだ。
在米華人社会はもともと民主党支持が多い。今も民意調査上はバイデン支持が多いだろう。だが、在米華人の一部には、心から中国共産党体制を変えてほしいと願う人々がいる。こうした人々のYouTube発信や「口コミ」ニュースは、在米華人のみならず、海を越えて中国国内のネットユーザーにも影響力がある。
そういう状況をみると、華人社会、華人ネットワークは中国共産党の手先となって米国を侵食するだけの存在ではなく、うまく味方につければ、中国共産党と対抗する上で頼もしい味方にもなりうる。日本も、そういう観点で華人社会と付き合っていくことを考えてみてはどうだろう。
ネットの声
反キンペーがバイデンを陥れた
ただの内ゲバじゃねーか
江沢民が後ろにいようが習近平が後ろにいようが
結局捏造ではないってことだろ
習近平とか中国の欲望を体現した奴だろ?中国人としては、いいかも知れんが
中国人が人類滅亡の脅威的な事を近年世界中でやらかしてるんだから、核兵器より危ないわ
いるんじゃない?むしろ賢い人達だと、このまま中国人が欲望に正直すぎると世界の多数決で滅ぼされるバットエンドしか見えないし
人口多い中国やインドの管理ってかなり慎重にしなきゃなんだよね。
インドは、宗教的な争いのおかげで近郊が保ててるからいいけど
中国は、宗教も捨てて民族主義や効率主義に走ろうとしてるから危なすぎと言うか
という風に持っていきたかったけど
FBIは「メールは本物でロシアの偽情報ではない」と発表したもんだから
今度は元CIA「中国ガー!」ってことか?
もう投票は終わっちまったよ
この手の馬鹿を騙すのは簡単だな
表面的にはこいつらのイメージ通りに演じてさえいれば内実で好き放題しても全然気付かれない
TPP壊したゴミなのに
消去法
その論調だとサヨクは、売電支持なんだろ?売電だとファーウェイにチップ補強して貰えるからなんか?
むしろTPPの最大の不安要素消してくれてありがとうでは?
世界中に敵を作ってきた
今だにバイデンを弁護する民主党の有力者が1人もいない。
暴露以降、バイデン自身も引きこもったまま、ほとんど選挙活動をやっていない。
ハンターバイデンにもハニトラを仕掛けて
ずぶずぶにして逃げられないようにするわな
山拓先生が素晴らしいのはハニトラは全部食ってしまい
どれだけ暴露されても動じないことだ
特に日本ではね
他所の国の大統領を支持したところで意味もない
民主党がどんだけ中共の発展に貢献してきたと思ってるんだ
きちんと報道してくれよ
BTSとかどうでもいいだろ
あんな知りたくもない事は報道するくせに
バイデンだと習近平は倒せないどころか篭絡される恐れが高い
江沢民派はそれほど追い込まれてる
アイツらはすぐ敵を作って選挙にはからっきし弱く、すぐ内輪揉めする。
保守でいえばネトウヨのような連中。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603325880/
コメント
ハンターバイデンのコンピュータが修理に出されたのは一年以上前で
修理とデータ復旧の依頼を受けて直してデータ確認したらハンターが
消去していたメールや動画まで復旧してて犯罪行為が発覚。
復旧に成功したデータリストに消したはずのデータが含まれてたので
ハンターはコンピュータを取りに行けなくなりコンピュータはFBIに。
それをバイデンが握りつぶしてコンピュータは一年以上もお蔵入り。
修理業者はFBIに消されることを恐れてジュリアーニにコピーデータを
渡して身の安全を守りジュリアーニはその膨大なデータを精査。
とりあえずまず先に言い逃れの不可能なペドから告発。
これの何処に江沢民の工作の入る余地があるんだ?
アンチ習近平のことを「江沢民派」と言っているだけで、江沢民の現役時代には「江沢民派」ってのは居ただろうけど、それとこれは別物。だから今の「江沢民派」のボスは江沢民じゃないし、そもそも共通のボスなんかいない。
脅しての従属状態を狙った作戦だが、いつまでも同じ謀略が通用するほど甘くない。
ならツイッターもフェイスブックもお仲間ですね