1: 昆虫図鑑 ★ 2022/08/15(月) 08:50:15.70 ID:CAP_USER(略)
この出生数の急速な減少は、中国で大躍進政策の失敗に匹敵するほどの大きな変化が進行していることを示している。
1978年に改革開放路線に舵を切った後に中国は奇跡の成長を遂げた。奇跡の成長を達成する上で、地方政府が農地の収容に伴う利益を独占して、その利益を道路や橋の建設に投資することは重要な役割を果たした。道路や橋が作られて都市が拡大すると、農地の収容によって得られる利益も増加した。中国の奇跡の成長は地方政府による農地収容を媒介にした過剰投資を原動力にしたものだった。
それは不動産価格の高騰を招き、人々は不動産バブルを利用して富を蓄積しようとした。最初そのような行為は富裕層だけに留まっていたが、習近平が政権の座についた2012年頃から、一般庶民にまで広がっていった。その不動産バブルは昨年から崩壊に転じ、出口が見えない混乱が始まった。
中国の奇跡の成長のもう1つの原動力は、農村の若者を農民工として利用したことにある。安価な労働力は中国の輸出産業を支えた。だが、現在、それも最終段階に来ている。中国の今年の大学卒業者数は1000万人とされる。今年大学を卒業する者は2000年前後に生まれたと思われるが、その頃の出生数は約1700万人である。大学進学率は6割近くになり、日本を上回っている。
このことは、農村部でも多くの若者が大学に進学する社会が出現したことを示している。あの貧しかった中国の農村でも多くの若者が大学に進学するようになった。それに要した時間は40年ほどである。これは奇跡と言ってよい。だが、成功した結果として、安価な労働力が消え失せてしまった。
将来への漠然とした不安
不動産価格が高くなりすぎて、若者がマンションを買うことができなくなったことは、出生数減少の第1の理由とされている。中国では結婚に際して男性が住居を用意しなければならないとする慣習がある。しかしマンションが高くなり過ぎて、男性はマンションを用意することができない。その結果として婚姻数が減少した。
また第2の理由として、教育に多額の費用がかかることがある。1人の子供を大学に行かせるだけでも大変である。これも少子化の原因とされる。
ただ、それらは表面的な理由であろう。真の原因は多くの人が心の底で中国の奇跡の成長は終わったと思うようになり、その結果として現状に不満を抱くとともに、将来に漠然とした不安を持つようになったためと考える。昨今よく話題になる「寝そべり族」なる言葉は、多くの人が現体制に不満を持ち、行き詰まりを感じていることを端的に示している。
農村の多くの若者が都市に出て大学教育を受けるようになったが、時を同じくして不動産バブルが崩壊したことによって失業率が上昇し始めた。そんな状況では、今後、婚姻数はますます減少しよう。当然の結果として出生数も減る。
国連は人口予測において低位、中位、高位の3つのシナリオを用意しているが、このような状況に鑑みるに、今後、中国の人口は低位推計で推移する可能性が高い。低位推計では2030年の出生数は686万人にまで減少する。
建国100周年、2049年の人口ピラミッド
この秋の党大会で習近平は3期目に突入するとされる。それは中国共産党が現状維持を選択したことを意味する。これまでの成功があまりにも素晴らしかったために、共産党のエリート層は現体制に変わるシステムを考えることができない。そして彼らは現体制における利益の享受者でもある。自分たちでこれまでのシステムを変更することはできない。
ここに共産主義の最大の欠点がある。民主主義と市場主義を組み合わせた社会では、紆余曲折はあるもの、それまでの体制がうまく動かなくなったときには、体制を変革しようとする動きが生じる。しかし共産主義ではそのような動きは一切封じられる。
出生数の急速な減少は、中国が米国を抜いて世界最大の強国になるのは不可能であることを示している。
(略)
日本には中国はいまだに有力な市場だと主張する人々がいるが、急減する出生数はそれが間違った予測であることを示している。
全文はソースで
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71352
ネットの声
民主主義は体制が上手くいかなかったときは変革しようとする動きが生じるとあるが、それが上手くいかなかった国があるんだが
民主党が与党になったじゃん。それであーだめだっても一回自民に戻ったじゃん。
むしろ独自の道を進んでいる事を誇るべき
そりゃお前…
オリジナリティがそもそもねえじゃん支那にゃ
アメリカどころか
日本すら越えられないよ
>改革開放路線
実際には天安門事件で民主化勢力を殲滅させた後、欧米がシナを経済植民地化しただけなのにね。
当時、シナは世界中から経済制裁くらって詰んでた訳だが、そんな時に日本が皇室担ぎ出してシナを国際舞台に戻したのは何故か?
日本もあの時は中国に夢見てる人多かったからね
シナが天安門事件で民主化勢力を潰したので、欧米はシナを経済植民地にする方が得だと考えた。
ただ欧米はシナの民主化支持という建前から対シナ制裁の言い出しっぺだから、自分では表でシナを許したくない。
そこで日本に仲裁役というピエロ演じさせて、日本の皇室の顔立ててシナと貿易再開というシナリオ。
以来、キンペーに至るまで、世界最大級の売国奴がシナに居座ることになった。
出生数なんて関係ない
アメリカみたいに移民でもやればいいんだし
大国になれない理由は、一党独裁、共産主義だからだろwwww
2100年までに少子化で再度アメリカに逆転されるって予測が出てる
アメリカの経済植民地としての中国の発展だけどな
基礎ない単純労働での発展なんてたかが知れてるけど数字としては伸びる
そこからの脱却はかってたけど無理だったみたいね
環境が変わった
西側からそっぽ向かれてどこまでできるのかw
キンペーが生き残るには戦争しかないぞ
古代からの伝統
行き着く先は旧ソ連だよ。
始めから比較にすらなってないよ
>急減する出生数はそれが間違った予測であることを示している。
いまだに、中国中国言ってるマスコミあるもんなぁ・・・
世界の消費地
それだけでよかったのに高望みしたばかりに
まあ、これに尽きる
中国が世界の中心であるべき、という中華思想を捨てられない限り、どう足掻いても国際社会の厄介者
ウィグル弾圧、後先考えない投資、香港壊滅、各地で国境紛争もひどいが、特にバブルは致命的だった。
日本のバブルの時は、単なるお祭り騒ぎ、だけだったけど。
中国のバブルの時は、アメリカをぶっ潰せだの、中国が世界を支配するだの、中国の本音が醜く露見してしまった。
中国人は気が付かなかったかもしれないけど、中国以外の国はちゃんと観察してたからねえ。
世界が中国に選択の機会をもう与えない。
もう中国はピークを過ぎ、後は衰退するだけで、次のチャンスは無い。
次のバブルはインド予定、これも欧米のシナリオ通り。
実質的には全ての企業は国営
そこから逸脱しようとするとアリババのように
日本だからこの程度で済んでるわけよね
まさか中国国内に大事なもの置いてないだろうね?
早く逃げ出さないとロシアにいた企業と同じ目に遭いそうだ
それはホントあるだろね
まあ習近平が戦争に踏み込んだら、の話だけど
大量消費の時代がそもそもおかしかっただけで日本人のように贅沢しないのが理想の生活になりつつあるってだけ
不動産投機をあてにしてる地方銀行は預金封鎖が発生してるのも。
中国は長生きさせないから軟着陸できるのか?
三十年から四十年は中国がGDPがトップという時代が続くと思う
中国はその時代を長く維持できるか、アメリカは阻止できるか、という問題だな
既に中国のGDPにおける伸びは衰えてます。
中国共産党がその伸びを抑え込もうとしてるので、暫くは低成長かと
清王朝の復活だ
皇帝は習近平
中国はすでに王政だろ。
共産党総書記という肩書きの王が
共産党員という役人/貴族を従えて
庶民を支配する中国伝統の封建国家。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660521015/









新規のコメント受付けにつきましては、現在休止させて頂いております。ご不便おかけし申し訳ございません。