『表現の不自由展』の作品、再展示へ　名古屋市、7月に市民団体

コメント

1. ｈｇ より:

   2021年5月19日 08:42

   芸術を隠れ蓑にした、政治プロパガンダである。
2. ｈ より:

   2021年5月19日 08:39

   表現の不自由展というタイトルからして、ひねくれている。命名した人間の性格の悪さが出ている。タイトルは、あたかも正当な芸術作品が、陰険な権力者の
   悪意で展示を妨害された作品展のようなニュアンスがある。しかし前回展示された作品を見ると、無実の日本に罪をかぶせた慰安婦詐欺の象徴である少女像や、
   天皇陛下を侮辱する作品、安倍元首相を靴で踏みつける作品など,下劣でとても芸術とは言えない物ばかりだった。私の結論は、この展示会が、見に来た人々に、
   「自分こそが権力の横暴を跳ね返して迫害に真の評価をしてやる」という安っぽい正義感を誘う為の左翼イベントでしかない感じがした。何故なら
   展示品が日本に対する悪意に満ち満ちて、とても崇高な作品には見えなかったからである、排除されたのは当然だ。表現の自由を偽装して、
   大衆を反権力思想に引き込む啓蒙活動にしか見えなかったのだ。
3. 匿名 より:

   2021年5月19日 07:48

   中日新聞（共同通信）必死ダナ。
   あんだけカワムラネガキャンやって、名古屋市長奪取するシナリオ書いたのに、ヨコイが負けてカワムラが勝ったからな。そりゃなんかやりたくなるのは理解できる。非常に低レベルだが。
4. 匿名 より:

   2021年5月19日 07:20

   むしろトリカエナハーレで展示されてたコレのパロディの方をもう一度見たい