1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2021/02/03(水) 21:42:05.82 ID:RH5/Iozg9新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の当時の乗客で、手持ちの布などにメッセージを書き込み、客室のバルコニーから船外に伝えていた女性が産経新聞の取材に応じ、船内での隔離生活を振り返った。薬や情報の不足を訴えていた女性は、船内で防疫活動をしていた自衛隊や、乗客の生活を支えてくれた乗員らにも感謝のメッセージを送っていた。クルーズ船の横浜港帰港から3日で1年。改めて乗員や自衛隊員に謝意を示した。
女性は千葉県に住む杉浦純子さん(79)。長女(53)と親子2人の船旅は2週間あまりで終わる予定だった。
しかし、船内で感染者が確認され、横浜港へ帰港後も足止めされた。余分に持っていた常備薬も足りなくなりそうだった。翌4日、薬を処方してもらおうと訪れた医務室には長い列ができていた。「列には発熱している人もいた。ここでも感染が広がったと思う」と杉浦さん。ただ、「コロナの怖さが当時は誰も分からなかった」とも指摘する。
趣味の絵手紙を描こうと持ち込んでいた絵の具や持参していた日の丸が意外な形で役に立った。報道陣に向け「情報不足しんこく」などと書いて客室のバルコニーに掲げ、中の様子を伝えることができた。
船内の隔離生活は「(感染して)大変な思いをした人もいたと思うが、私は快適に過ごせた」。背景にあったのは24時間態勢で支えてくれた自衛隊員や乗員の献身的な活動だ。
自衛隊は隊員のべ2700人が派遣され、船内消毒や医療機関への感染者搬送などを担った。杉浦さんが直接対面することはなかったが、活躍は報道などで知っていた。そうした中、客室のバルコニーから見えたのが隊員が拠点にしていた民間フェリーの一つ、「シルバークイーン」。感謝を伝えようと、シーツに「シルバークイーン カンシャ」と操舵室に見えるよう掲げた。
乗員の気遣いもありがたかった。隔離中の最大の楽しみは3食の食事。しばらくは船内で調理された食事が客室まで運ばれてきた。隔離中に顔を合わせるのは長女を除けば食事を運んでくれる乗員だけ。乗員間の感染も判明し、不安を抱え、疲れているはずの乗員だが、みな「明るく振る舞ってくれていた」という。
陰性が確認されたのは16日。下船の日が近いと分かり、乗員の働きに感謝して「crewのみなさんありがとう」とシーツに記し、客室前の通路の壁に貼りつけたところ、それを見た乗員が、次々にシーツへサインをしてくれた。
「クルーは懸命に働いてくれた。今でも感謝している」。1年前の喧噪を思い出しながら、杉浦さんは、こう語った。
Yahoo(産経新聞)2/3(水) 21:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4c3e4ab85e31c826596ab64da80647593f5939
ネットの声
あの醜悪なツラは忘れられない
コロナ禍だし洗わずに捨てるんだろうけど
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1581628549/
恥ずかしいな、アメリカ左翼は。
ミヤネ屋はよく出てるよ
その他報道番組にもめっちゃ出てるわ
あの頃はマスコミとかで叩きまくったけど
乗組員がクラスター起こしたけど、自衛隊管理後は乗客の新規感染はごく僅かで抑えたのに(新規検査陽性と新規感染をごっちゃにしてたアホが吠えてた)

シーツ・・・せめて持参の自分のシャツとかさあ・・・
さすがに不謹慎かwww
もう2年くらい経った気がしてた
(静岡市在住のクルーズ船 乗客)「全員に検査して」
20200215 NHK NEWS by.AK(18:02)
クルーズ船 新たに67人陽性確認 加藤厚労相「本日新たに~」
アナ「加藤厚労相は ~さらに検査は行わず下船させる見込み」
潜伏期間を知らないガイジ。
引きこもり生活にも慣れたわ。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612356125/
コメント
せっかくの崎陽軒のシュウマイも、イギリス人乗務員らに伝わっておらず、
荷物が放置されたままになって結局誰の口にも入らず廃棄されて終わった。