1: かわる ★ 2020/05/22(金) 07:19:05.87 ID:8IC4gIvq9■ロケはストップ、生放送や収録も制限多い
緊急事態宣言が出された4月以降、番組の新規ロケはほぼストップしている。
スタジオでの生放送や収録も、MC陣は間隔をあけて立つようになった。それ以外のレギュラー出演者やゲストなども2名程度までがスタジオにいるだけで、あとは控え室や自宅などからのリモート出演というスタイルがすっかり定着した。
番組内で流れるVTRも、スタッフだけが取材に出て撮影したものであったり、リモートでつないだゲストが出演したり、という形式がほとんどである。
テレビは「新しい生活様式」にも提示されている「身体的距離の確保」と「3密の回避」を自らも実践している。
「人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける」 「外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用」
また買い物時は、「1人または少人数ですいた時間に」「計画をたてて素早く済ます」「サンプルなど展示品への接触は控えめに」。
食事では、「料理に集中、おしゃべりは控えめに」。などと提示されている。これらを踏まえて、番組を作っていかなければならない。
■「ふれあいロケ番組」は雰囲気が変わるかも
タレントが地方や街に出る「もしもツアーズ」(フジテレビ系)、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)、「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK)などの「ふれあいロケ番組」などは雰囲気が変わってしまうだろう。
出演者がマスクをして、地方の人とふれあう形になる。ロケのお相手の人もマスク姿である。
ハグはもちろん握手などの接触も厳しい。またロケ先に多くの人が集まってしまうことも避けなければならない。
さまざまな方法で見せ方を工夫していくと思うが、どのように対処するのだろうか。
また「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)などの「グルメ・ファッション情報番組」では、ファッションコーディネート企画で、店舗に出向いてさまざまな服を見て選ぶという行為は推奨されないので、こちらもロケは厳しい。
出演者が全員マスクにゴム手袋というスタイルで撮影に臨む番組もあるかもしれないが(私ならそれ自体を1つの企画にしてやるだろう)。
グルメリポートは、ひとくち食べて「うわぁおいしい!」と声を上げるような行為がやはり推奨されていないが、こちらはどうなるのか。
飲食や観光業を応援するという意味でも、情報へのニーズがあるのは事実なので、視聴者がどこまで許容するのかを慎重に見極めないといけない。
現時点でも、客数が減った飲食店による“苦肉のテイクアウト”“お弁当”を取材しているニュースや番組もあるので、ここは内容次第である。
■“雛壇タレント”の出演機会は激減か
一方、スタジオ収録では、いわゆる“雛壇”番組は人数を絞って収録を行うことになるだろう。「使えるタレント」が厳しく選抜されるので、自ずと出演が減るタレントも出ることになる。
そして「VS嵐」(フジテレビ系)のような身体を使ったゲーム系の番組は難しい。ある程度内容を変えて作っていくことになるのではないだろうか。
私がもっとも心配しているのはスポーツ中継である。
大相撲夏場所は中止になった。名古屋場所の開催も不透明である。プロ野球の開幕はいまだに検討中、高校野球夏の甲子園も中止が決まった。
私が企画会議に出ていた、あるキー局のスポーツ局も現在ほとんど仕事がなく、一緒に仕事をしていた制作会社はこの3カ月、無収入が続いているという。
オリンピックでも開催都市によってはあまり人気が高くない「野球」が、まばらな客入りの静かなスタジアムで試合が行われているのを見た人はいるだろう。
もちろん「オリンピック」だから視聴者は熱心に見るわけで、これがプロ野球ペナントレースの通常の試合だったら(熱烈なファンは別として)見る側が強い興味を持つことは難しい。
CS放送やDAZNなどの専門チャンネルでは確実に見てくれるファンはいるが、地上波ではスポンサーが撤退する可能性もあり、厳しいだろう。
ただそのDAZNも世界中のスポーツが「止まって」いるので、仕事に携わっていた制作会社は当然青息吐息である。
コンサートなどの「イベント」と同様に、スポーツイベントが元の状況に戻らない限り、スポーツ中継もまた復活はしない。
全文はhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cd97c80731d4793ed63c315d3c7bd7b08686f1f?page=4
かつての「日常」を取り戻すまでにはかなりの時間を要しそうだ(写真:ArisSu/iStoc
ネットの声
合成やアバターを使うのだろうか
アバターならタレントじゃなく声優でよくね
捏造しても文句言わずに許してね(テヘ
こうですか?
NHKの受信料収入は、満額あります。
ドラマは再放送、スポーツ中継は休止です。
NHKは働かなくても受信料収入は、満額あります。
長崎県大村のボートレースが客入れ開催を再開するけどな(県内在住者限定、指定席は約半数だけ発売)
テレビ自体が悪性ウイルスの巣窟だもん
ひなだん芸人無用
芸人司会者無用
徳光無用
国だって都だって金が底つくってのに
退屈すぎる
押尾学とか新井みたいなのは難しいのはわかるけど、そういう理由だけじゃないよな
もう出演者は今までの半分でいいよ
今までが多すぎたのでは?
芸能人チームあんなに人数要らなかったし
それに何よりも視聴者参加型クイズになってありがたいよ
ギャラが発生するかは別として、芸能人もアレで参加すればいいじゃね?w
肺炎ウイルスって改めてとんでもねえモンだよな
常にアベガーアベガーしかない
もっと別な形で儲かる仕組み考えればいいのに
発信ではユーチューバーが活躍してるが勝てる自信ないんだろうな
見たいときに見れるネット動画のほうがええわ
いちいちスタジオに呼びつけられるのがほんと面倒だったからな
オッサンの映りなんて誰も期待してないんだから最初からスマホからのリモート出演でいいんだよ
新しい番組作りは無理だよ
頭悪い一部の馬鹿以外居酒屋なんて行かないだろ
大手企業では社員に外食禁止、定時後寄り道せずに家に帰れと命令している
定時後、外食で罹患した場合、懲戒の対象になるってところもある
サイゼリアのテイクアウト増加なんか、コロナ対策の一時的なものの割にはどんどん増やしてるな
その臆病で何も出来なくなって終わるんだよ
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590099545/
コメント
東京23区に核を落として全滅させればいい
煽る連中煽られる連中ともに、ほぼ東京にしかいないんだから
みなごろしにしても特に問題ないはずだ
豆腐メンタルで攻撃的で排他的な連中ほど、東京に集まってくる
コマンドーを毎日再放送すれば解決だ