1: クロ ★ 2021/11/23(火) 14:53:24.60 ID:CAP_USER9衆議院選挙後、野党共闘のあり方が議論になっている。立憲民主党や共産党などの野党は、小選挙区での候補者の一本化を進め、多くの選挙区で与党候補との1対1の対決に持ち込んだ。しかし、立憲民主党は大幅に議席を減らし、共産党も2議席失う結果となった。そのため、野党敗北の原因を、野党共闘に求める論調が目立っている。
しかし、与党自民党で情報調査局長を歴任し、ネット戦略にかかわって来た平将明議員は、11月4日放送の「報道1930」(BS―TBS)で「立憲と共産党の統一候補というのは、大変な脅威でした」と語っている。自民党は最終的に接戦区で競り勝ったため、結果的に良い数字をとることができたものの、結果が反転していてもおかしくなかった選挙区が多数あり、「たまたま我々(われわれ)が勝てた」というのが実情だったと述べている。
『武器としての世論調査』(ちくま新書、2019年)という著作がある三春充希は、「みらい選挙プロジェクト」というブログで野党共闘の結果を分析し、「野党共闘は失敗か?」という論考を掲載している。
三春は前回の衆議院選挙と、今回の衆議院選挙の結果を統計的に比較し、野党共闘の効果を探る。まず見えてきたのは、維新を含む与党と、共闘した野党の最有力候補の得票率が5ポイント未満の接戦区が明らかに増加しているという事実である。もし全国的に5ポイントほどの票が野党側に動き、接戦区を制していれば、自民党は過半数割れになっており、選挙結果は一転したという。
さらに前回の衆議院選挙で野党が候補者を統一せず、今回は統一が成立した選挙区が154あるが、そのうち野党側の支持が前回よりも増加した選挙区は99にも上る。一方で前回、今回共に野党の候補者一本化が成立した選挙区は58だが、支持が増加したのはわずか14にとどまり、減少した選挙区が44になった。
つまり、野党側にとって今回は非常に厳しい選挙であったにもかかわらず、野党共闘が新たに成立した選挙区では、議席を獲得したり、接戦に持ち込んだりした選挙区が増加しているのである。実際、前回よりも今回の選挙時の方が、立憲民主党の支持率は下がっている。野党第1党の支持が低迷する中、小選挙区では結果が明らかに好転しているのだ。
三春曰(いわ)く、「野党共闘の効果は明白で、どのように考えても失敗と結論付けることができるものではありません」。
野党側は、選挙の総括をまちがえてはいけない。今回の選挙結果は、野党共闘が否定されたのではなく、野党共闘が徹底できなかったことが問題なのである。
これまで野党側は、二大政党制の幻想にとらわれていた。しかし、衆議院では比例代表制が並立した選挙制度をとり、参議院選挙が3年に1度、半数の改選を行う以上、野党第1党が一気に単独政権を樹立することは難しく、他党との連立政権になるのは必須である。このことを踏まえると、立憲民主党は共産党との連立内閣を視野に入れた構想を練り、そのヴィジョンに基づいた選挙協力を展開する必要がある。これまでの新進党や希望の党は、共産党を除外した二大政党の樹立を目指して結党されたが、いずれも失敗に終わった。民主党政権も、連立相手の社民党が政権から離脱したことが、崩壊に至る要因としてあげられる。
政治学者の山口二郎は「野党共闘をやめる選択肢はもうない」と題したインタビュー記事(AERAdot11月16日)の中で、野党共闘の成果を強調しつつ、候補者の「一本化」に時間をとられたために、「最後に息切れしてしまった」と述べている。選挙直前になって、突然、候補者が一本化され、これまで支援してきた人とは別の人を応援しろと言われても、なかなか力が入らないというのが実情だろう。
野党統一候補の一本化は、支持者を含めたボトムアップの決定が望ましい。そのためには、選挙区における予備選挙の導入を図る必要がある。立憲民主党の代表を退くことになった枝野幸男氏は、2018年秋に参議院選挙に向けた予備選挙の実施を訴えていたが、実現することはなかった。
22年の参議院選挙まで8カ月を切った。野党共闘をいかなる形で進化させるのか、その方法が問われている。
(なかじま・たけし=東京工業大教授)
北海道新聞
11/23 09:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/614729
ネットの声
豪快に山口二郎がまちがえてる
つーかそんなに共闘に拘るなら一つの党に纏まるのが支持者へのスジなんでね?と思うが
国民民主が立憲民主共産と離れていっているのを理解していないのだろうか。比例で反自民票が維新に流れたように、次は小選挙区でも立憲民主ではなく、維新や国民民主に票が流れる。野党共闘は立憲民主と共産、その他弱小だけのものになるだろうね。
ここで維新も国民民主の文字も出さないで野党共闘を述べている自称有識者の焦りが透けて見える寄稿文。
一本化して戦ったら政権交代も有るって寝言言ってなかった?
支持層が高齢化しているのに今の共闘路線だと若い層を取り込めずに先細りで死ぬだけw
共産と組み続けて連合が離れてしまえば確実に死ぬぞ
> 「立憲と共産党の統一候補というのは、大変な脅威でした」
その方が都合がいいからそう言ってるけど、本音ではこのまま共闘してくれた方がいいし、何より共闘が続くと最後には仲間割れしてくれるはずと思ってるんだろうな
バカすぎ。
得票数を見れば分かるが、野党は自民党から
票を奪ってない。野党の中で票と議席の奪い合いを
している。だから永久に政権交代は起きない。
まぁ自助を否定している彼らだから、
自分たちで自分たちの政党を立て直すことはできないんだと思うよ
常に誰かからの支援待ち
それが自助を否定するってこと
別にそのままでいて構わないんだけどさ
野党共闘が自民党にとって脅威であったし今も脅威だと思うよ
この前の総選挙の小選挙区の一部で共闘の成果があったのは事実
だけど接戦区で競り勝ち自民党は安定多数で政権維持したわけだ
そもそもそんな接戦区で票の積み増しが欲しい立憲が
共産票に手を突っ込んだのが野党共闘
そんな事をしても勝てなかった事実を認めろよ
何回でも言うよ
野党共闘が自民党にとって脅威であったし今も脅威だと思うよ
でも野党共闘しても次も勝てないよ
いや永遠に勝てない
ダメだったら岸田の長期政権が確定的になるがね
それでもこの程度しか議席取れなかったと言うこと
枝野辞任は明らかにマイナスで、次の参院選は大敗だろう
こういう時は間に受けるのなw
つまり立憲は議席数は現状維持。前回2016参院選1200票ぐらい立憲獲得だけど、今回の衆院選とほぼ同じだからね。維新は伸びるかもしれん。共産は減るかも。
このままだと立憲民主党の一人負けだけど、共産党は絶対に手放さないだろうなぁ。
かなり悲惨だと思う。枝野幸男の責任は重い。
連合から見放された!日当も出ない!
見放した票は国民と維新に入った!
社民党は消滅した!
政策を掲げたのが野党共闘なんだよね。次にそこを覆せる戦略があれば継続もアリかと
思うけど、既にギスギスが始まっているし止めた方が無難じゃないかね。未だに悪夢の
民主党政権って言われるように、コレも結構言い継がれる負の遺産になりそう
手放したくないのは分かる。ツイッターだけじゃ面白くないもんな。
もう独自路線派が一旦主導権握っても共闘派が支配を奪還しようとして内ゲバ、分裂。
これじゃ選挙に勝てないと国民に殺到するが、それに紛れて数で国民を乗っ取ろうとする左派が流入して国民内でも内ゲバ、というのが目に見えてるわ。
でも共産と組んだから、接戦区が80くらいできたけど、勝ちきれないのは共産と組んだからともいえる。メディア方面の細かい戦術レベルの誤りもあったけどね。
いずれにせよ。参議院の一人区は県レベルなので、共闘してもどっちにしろ勝てないから意味がないのは確か。かえって票が逃げかねない。
維新が無党派層票をかなり獲得してると見られる地方なんかを精査すれば、参院選の戦術も見えて来るんじゃ無いかね?
れいわなんかは早速維新を罵倒し始めてるが、玉木んとこは政策協定こそ可能でも自治労の顔色見るから選挙協力は限界あるやろ。
ノンポリ()な立民議員が維新に流れるか玉木んに土下座するか共産党のフロントと化すか?は見ものだと思うが、代表候補は4人共フロント指向やなと考える。
本当に不味いことを言う訳ないだろ
こうやって表に出して言えるって事は続けてもらった方が都合が良いんだろ
次も「立憲共産党」と言って印象操作できるなら勝手に人が離れていくんだから楽で良い
中野晃一、内田樹らと同類の”アベガー星団”構成メンバー
この人確か昔西部邁氏の弟子を自称してなかったか?
米国に倣って予備選挙とか提案するだけマシなんだろうが、現状の立憲共産党システムで予備選やろうとしたら選挙管理委員会を誰が指揮るか? の段階で決裂必至やろw
師匠は全共闘に参加した上で反動した訳だが、そこいらの与太話を弟子が真面目に聴いてないのは滑稽やな。
これを訴えろよ!
引用元: https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1637646804/








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