1: ボラえもん ★ 2022/07/24(日) 14:14:05.76 ID:i8DMvMfJ9次世代電池の基本戦略 経産省が誤りを認めたわけ
「全固体電池」の夢を美化しすぎて異例の反省表明に至るも、電池産業崩壊の危機が迫る
木代泰之 経済・科学ジャーナリスト
経済産業省の蓄電池政策をめぐる文書が話題になっている。それは今年3月に開かれた「蓄電池産業戦略検討官民協議会」に提出された資料(以下、本稿では「文書」と表記)で、蓄電池政策の基本戦略が誤っていたことを率直に認める内容だったからだ。
■中韓企業がリチウムイオン電池で日本を逆転
文書は「これまでの政策に対する反省」という見出しの下、以下のように述べている。
「これまでの蓄電池政策は、将来のゲームチェンジにつながると言われる全固体電池の開発に集中投資し、次世代技術で蓄電池産業を維持・拡大していくことを基本戦略としていた。他方、現在主流のリチウムイオン蓄電池は、政府の強力支援を得た中国や韓国企業がコスト面も含む国際競争力で日本を逆転。競争が激化している」
分かりやすく言えば、日本が官民あげて次世代型の全固体電池の開発に取り組んでいる間に、中韓企業はEVやスマホで使われるリチウムイオン電池の品質と生産能力を強化し、日本の世界シェアを奪ってしまった、というのである。
2015年と20年を比較した円グラフで分かるように、リチウムイオン電池の日本勢の世界シェアは、2015年には40.2%でトップだったが、わずか5年で半分の21.1%に減り3位に転落した。
■全固体電池の将来性に賭けた経産省
「反省」に至る背景を少し説明しておこう。
リチウムイオン電池は、2019年に吉野彰氏(旭化成・名誉フェロー)がノーベル化学賞を受賞したことから分るように、技術開発力やシェアの点で日本がリードしていた。ただ、同電池は電解液が燃えやすく、引火や液漏れのリスクがある。EVでは充電時間が長くかかるほか、蓄電池の体積が車内空間を狭めてしまう欠点がある。一方、次世代型の全固体電池は電解質が個体で燃えにくく安全性が高い。正負の電極を絶縁するセパレーターや冷却装置が不要であり、エネルギー密度が高いのでEVの航続距離を延ばす切り札になる。
そこで経産省は中韓より一歩先を行こうと、将来性のある全固体電池の開発に数千億円の補助金を想定して支援に乗り出したのだ。
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https://webronza.asahi.com/business/articles/2022072000001.html
https://image.chess443.net/S2010/upload/2022072000001_1.jpg![]()
経済産業省「蓄電池産業戦略 中間とりまとめ(案)」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/conference/battery_strategy/0004/03.pdf
これまでの政策に対する反省
これまでの蓄電池産業政策は、将来のゲームチェンジにも繋がると言われる全固体電池の技術開発に集中投資し、次世代技術で維持・拡大していくことが基本戦略だった。・他方、近年、政府の強力な支援を背景に、中・韓企業が液系リチウムイオン蓄電池(液系LiB) の技術で日本に追いつき、コスト面も含めて国際競争力で逆転。欧米含め世界的に官民で投資競争が激化。さらに、全固体電池についても、技術開発は進展しているものの、今後解決すべき課題も残存しており液系LiB市場は当面続く見込み。・加えて、日本の産業界は国内志向であったため、グローバル市場の成長を十分に取り込めてこなかった。・このままでは全固体電池の実用化に至る前に、日本企業は疲弊し、市場から撤退する可能性。車載用のみならず定置用蓄電池までも海外に頼らざるを得ない状況になる流れ。
→ 【1st Target】 従来の戦略を見直し、我が国も民間のみに委ねず政府も上流資源の確保含め、液系LiBの製造基盤を強化するための大規模投資への支援を行い、国内製造基盤を確立。→ 【2nd Target】 グローバルを意識して国内で確立した技術をベースに、グローバル市場をリードするプレーヤーが競争力を維持・強化できるよう、海外展開を戦略的に展開し、グローバルプレゼンスを確保。→ 【3rd Target】 全固体電池など次世代電池を世界に先駆けて実用化するために技術開発を加速し、次世代電池市場を着実に獲得。→ 併せて、人材育成、国内需要拡大の環境整備、リユース・リサイクル、再エネ電源による電力供給の拡大と電力コスト負担の抑制といった環境整備も進めていく。
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658631863/
ネットの声
先取りニッチなんていつものことじゃん
カルトやオリンピックの使途不明金に比べたら屁でもない
安全便利は人類の利益
頑張って続けて
そもそも、言っているほど支援していない
何だこの記事
全固定は、実用化に未だ5年は掛かり実用実験段階
何でこんなに遅いかと思うかもしれないが、言われている以上の研究期間があり、遅いという程じゃない
総務省が支援していると言うなら、それぞれ企業の特許の価値を保証して企業同士の技術共有させる為の仕事してからだ、全くやっていない
記事はおかしい、事実上、総務省はスルーしているし、反省するのは交渉のトップに立って介入するべきだったって所だろ
今まで通り企業任せでやると、特許を独占されて外資が困るから変な記事を書いているの?
中韓だけが突出し、あとは日本 という
造船業と似たシェア構図なら
中韓のスパイ(日本人も含め)が原因なので、スパイ防止法(少なくとも その産業技術版)をやらないと効果ないんじゃない?
Panasonicがプラズマディスプレイに集中して突っ込んだら
液晶パネルの技術が どんどん向上して 遂にはプラズマから完全撤退することになったのと似たことにもなるかもだが
全個体電池の実用化って そんなに先の話なのか?
欧米とか 他の国は どうしてるの?
黙って見てるだけなの?
作り方分かってしまえば後は価格競争でしかないから、欧米は参戦なんてして来ないよ
最近円安でおかしい人達がギャーギャー騒いでるけど、日本と価格競争で負けかねないから喚いてるんでしょ
実際プライム企業の1/3は過去最高益だからな
日本終わりだーって鳴き声あげてる奴が終わってるだけ
中国車載電池CATL、高容量の新型電池を量産へ
https://toyokeizai.net/articles/-/600425
全固体に固執してる間に性能もかなりつき離された
開発費回収しながら追いつくのはもう無理なレベル
3秒で発火する電池には、乗りたくないな。
EV電池シェア 2021年
CATL(中国) 30.3% +6.9%
LG(韓国) 24.5% +1.5%
パナソニック(日本) 13.3% -7.5%
BYD(中国) 7.7% +1.9%
SK on(韓国) 5.4% ±0%
かなりの数の日本の技術者が中韓に引き抜かれたからなあ
パナソニックはアホやから、こうなるのは分かりきってた
さらにトヨタと合弁になってもうて、他の自動車メーカーには新規に売れへんし
他社が頑張らんとな
認めざるを得ないほど状況が危機的すぎるということ
ここだけが希望だよね
「2020年には全固体電池のEVを出すよ!」と宣言してたトヨタがギブアップしたから
役人の掛け声だけじゃ何も進まないもん
そりゃごめんなさいするしかない
考えるまでもない
それ以前に技術流出しないようにスパイ防止法を作らなきゃ何を作っても無意味
半導体や液晶業界を見ても分かるように、経産省の言いなりになったら会社が無くなると思っている製造業関係者は多い。
特に自動車業界はそう考えている。
TPP草
石炭→鉄鋼→造船コースで戦後復興したのは
通産官僚のおかげだな
何も考えずに民間が勝手に成長できた時代は終わった
その間に作った天下りシステムのせいで優良最先端は尽くぶっ潰される羽目になった
勢いのある内は影響も少なかったが今は・・・
日本に不利な状況にするという
それを露骨にやってるのがトヨタ潰しだわな
半導体も電池関連も同じ理由。
いや
全固体電池について言えば完全にトヨタのポカ
開発断念して捨てた後に有機ELが主流に。
同じ馬鹿はすんなよ
そもそもどっちかに絞らなきゃいけない時点でオワコンなんだよな、まず国力を上げて両方に投資してどちらも開発しなくてはいけない
なんで全てにおいて丁か半かの博打状態なんだよ
日本の全固体電池技術が開花すれば、チャイナボカンも無くなるだぞw
別に中国韓国系も米系の企業も半固体や全固体の実用化進めてるし、従来型の改良諦めて負けた訳じゃない。
単純に効率化が進まないのと、経営層の技術への関心の薄さで負けてる。技術畑から上に昇る人がいないとダメだわ。なんも分かってない。
で?もう全固体電池は諦めるわけ?
開発スピードと投資
あと、韓国企業ってのは日本と違ってグローバル企業なの
研究者は世界中から集められるの
日本は給料やすいから技術者は日本人縛りなの
これは本当にそう
結局日本が技術分野でどんどん没落してるのは
経営者が技術者に金を出し渋ってるというシンプルな点に尽きる
それ以前に教育も失敗してると思うね
じゃあ海外が莫大な設備投資や技術投資をするときに、
日本人研究者や技術者がリーダーとして呼ばれてるかというとそんなことはない
余計な規制無くす事だけ考えろ。
国産リチウムイオン電池が壊滅しちゃうの
だから、国産リチウムイオン電池にまだ投資して競争力をつけないと中韓に全部持っていかれちゃうw
って話なんだろうが、中韓のスパイと泥棒を締め出すところから始めないと
液晶しかり半導体しかり
それは技術のみではどうしようもない
実績がものをいう
たくさん作って売ってなんぼ
何年も先を歩いているわけで、全固体電池ができたからと言って追い付けるものではない
もう引き離されるばかりなんだよ
人材育成(教育)、技術者の育成など製造産業を長期視野で建て直さないと
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658639645/









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