1: ばーど ★ 2021/02/12(金) 11:03:18.36 ID:47RPDlX+9※ABEMA TIMES
最盛期には全国に300館以上が存在したというが、今やその数は減少の一途をたどっているストリップ劇場。現在公開中の映画『彼女は夢で踊る』でも、閉館が迫る老舗のストリップ劇場で最後のステージを飾るストリッパーと、過去の華やかな時代に思いを馳せる主人公の劇場社長の姿が描かれるなど、人々の心の中では、どこか“懐しい存在”になりつつあるようだ。
しかし、そんなストリップの世界に新たに飛び込む人たちもいる。1970年にオープンした老舗・渋谷道頓堀劇場(東京・渋谷)の舞台で艶やかに舞い、客席を魅了する宇佐美なつさん(27)もその一人だ。
大手外資系コンサルティング企業の新卒社員だった宇佐美さんは、ある日ストリップのステージを偶然目にする。「飲み会に行く前にちょっと時間があったので、友人と“行ってみようよ”という感じで。下世話な好奇心で足を踏み入れたが、本当に衝撃的だった。お客さんの、温かく見守っている雰囲気だったり、踊り子さんの綺麗さだったり。感動した」。
その日を境にストリップにハマってしまった宇佐美さんは、仕事帰りに劇場に足しげく通うようになり、3年後、ついに自ら舞台に立つ決意をする。「最初は憧れの対象、鑑賞の対象だったが、段々と自分の身体にリンクしていく感覚というか。ステージに立ってみたいという気持ちになっていった。“10年後はこんなふうになっているんだろうな”と、社内での将来像が想像できるようになってきていて、なんとなく先の見えない、もっと刺激的な日々を送りたいなという思いもあった。初舞台の緊張は全くなかった。練習も結構していたし、むしろ“見て!”という感じだった」。
最近では女性客や、ストリッパーを志望する人も増えているという。「私が通い始めた頃の劇場には女性がほとんどいなくて、他のお客さんとすれ違うだけで二度見されるような感じだったが、徐々に女性のお客さんも増えてきて、今では決して特異な存在ではなくなっている。踊り子たちのプロフィールについてあまり詳しいことは言えないが、私と同じように会社員からという方もいれば、学生の頃に飛び込んだという人もいる」。
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2021年2月11日 18時49分
https://news.livedoor.com/article/detail/19681795/
ネットの声
2枚目の画像の右上の女性の表情が凄いな
なんつーかおしとんねん
全てを脱ぎ捨てたらおいで
客の女が舞台に上がって乱交状態
地球の裏側だけあって刺激的だったわ
そういうオッサンがよく通報されてるくらいには
ネットの「市民」の声を聞け
何しろ森の女はよく喋るが重大なレイシズムになるという輩どもだからな。
奴らには~よりマシというのは無いだろう。
みたいな人には最適な仕事だろうな
会社で真面目に働くのが馬鹿らしくなるだろう
人に迷惑かけないならだけど
これで不細工・スタイル悪だとどうしようもなかった
http://uproda.2ch-library.com/10489462DT/lib1048946.jpg
ダメ男の受け皿になってた。
衣装が100万円
引退の時はステージに1500万円入った紙袋が置いてあった。
元祖女性は太陽に戻ったな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613095398/
コメント
コロナで水商売がダメになったので、その下に行く人が多いって、
誰か言ってたよね。芸能人で。誰だっけ。
だから今は質が高くなってるとか言ってて。