1: 疣痔 ★ 2020/11/26(木) 20:26:31.54 ID:CAP_USERコロナ禍の報道を討議 神戸で新聞大会
2020年11月26日日本新聞協会の第73回新聞大会が26日、新聞、通信、放送各社の代表者らが参加して神戸市で開かれた。同協会会長の山口寿一読売新聞グループ本社社長のあいさつの後、大会決議を採択した。 その後の研究座談会では「コロナ禍と新聞編集、新聞経営上の課題」をテーマに加盟社の代表者が意見を交わした。
座談会では、新型コロナウイルスの感染拡大下での報道のあり方について、パネリストの各社社長から「日々の感染者数などの数字に踊らされず、冷静に分析して読者に判断材料を提供することが重要」「世の中の多様な価値観を伝えることが新聞の役割」といった意見が出た。
会場からは「ネットで差別や偏見をあおる情報が拡散し、ファクトチェックの役割が増している」などの指摘があった。
大会では、コロナ禍で不確かな情報が飛び交い、信頼性の高い情報が求められるなか「(新聞に)課せられた責務をあらためて認識し、国民の安心・安全な生活に寄与するとともに、公共的な使命を果たしていくことを誓う」との決議を採択した。
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決議の全文は以下のとおり
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、われわれの日常生活を一変させた。いまだ収束の見通しが立たない状況に、これまで経験したことがない深刻な不安が生じている。
平穏な暮らしを奪われたわれわれに、自然災害の頻発がさらに追い打ちをかけている。
前例のない危機の渦中で飛び交う不確かな情報は、人々の間に混乱や分断を招き、不当な差別や偏見をも助長している。今だからこそ信頼性の高い情報が強く求められている。
大きく変容する社会の中で、新聞は正確で公正な報道を通じて、責任ある言論活動を行わなければならない。
私たちは、課せられた責務をあらためて認識し、国民の安心・安全な生活に寄与するとともに、公共的な使命を果たしていくことを誓う。
コロナ禍の報道を討議 神戸で新聞大会 - 日本経済新聞日本新聞協会の第73回新聞大会が26日、新聞、通信、放送各社の代表者らが参加して神戸市で開かれた。同協会会長の山口寿一読売新聞グループ本社社長のあいさつの後、大会決議を採択した。その後の研究座談会では「コロナ禍と新聞編集、新聞経営上の課題」をテーマに加盟社の代表者が意見を交わした。座談会では、新型コロナウイルスの感染拡...
ネットの声
つまり当たり前のことが出来ていなかったと自覚
アカヒや毎日、トンキン新聞はコロナをよりにもよって政権批判に利用する外道
そうしたいんだろう
推奨してる時点でファクトチェックなんか出来てない
笑うわ
更なる嘘で人々を騙す。
この恥知らず業界がw
対策の意図を市民に正しく伝える努力をせず、
自覚の足りない市民を野放しにして政府を叩き続ける
実際に体験したり感じたことをかなり盛って書く癖がついてるんだよ
例えば反戦だのがテーマになっていると入選しやすいんだ
そう、結論が先にあってそれに都合よく題材を探してくる
そういう手法で報道するんだから信頼できるわけないだろ
引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1606389991/
コメント
まず朝日毎日東京と共同・時事通信を半年営業停止したらどうか
売国に勤しんでる奴らが何を言ってるんだ
飲食店とかくるしんでるんだからブンヤも自粛しろよ