1: 樽悶 ★ 2020/11/21(土) 17:13:11.29 ID:z57W7RPW9民主党候補バイデン氏が自ら選挙に勝利したと発表してから、左派メディアはバイデン氏の娘・アシュリー・バイデン氏(Ashley Biden、39)を褒めそやし、トランプ大統領の長女・イヴァンカ・トランプ氏の代りになると吹聴した。
しかし、左派メディアの称賛は時期尚早だった。
選挙の結果を盗んで大統領の座を奪おうとする民主党側の大規模な不正投票が暴露されてから、米国国民はバイデン氏と、彼の背後にいる民主党陣営の詐欺行為にますます気付き始めている。バイデン氏は米大統領職から遠ざかる一方で、トランプ大統領の反撃は順調に進み、その娘のイヴァンカ氏はホワイトハウスの上級顧問を順調に務めており、バイデン氏の娘がイヴァンカ氏の代わりになることも水の泡だろう。
アシュリー氏とイヴァンカ氏は、ともに米国のエリート家庭に生まれた。しかし、実はバイデン氏の娘は2度も警察に逮捕されている。人柄、教養、才能、実績など、トランプ氏の娘イヴァンカ氏とは比べ物にならないほどの違いがある。イヴァンカ氏は、トランプ大統領の選挙運動やリアリティ番組から、トランプ大統領のアメリカ大統領就任、そしてホワイトハウスに入るまで、常に父トランプ大統領の右腕として活躍してきた。彼女は、父親を失望させたことがなく、聡明で優雅な振る舞いで、国際舞台で父親の手伝いをしながらも余裕を見せ、世界中の人々に好印象を与えている。
イヴァンカ氏は夫と3人の子供を育てており、昼間多忙を極める彼女は、仕事と家庭をうまく両立させており、現代と伝統的な女性らしさが見事に融合している。
イヴァンカ氏は、晴れやかな青春時代から母や妻と身分を切り替わり、アメリカ人の心の中で完璧に近い女性像となっている一方、年齢が近いアシュリー氏は全く違う人生を歩んでいる。
ニューヨーク・タイムズ紙の7月の報道では、39歳のアシュリー氏は過去に2度逮捕歴があると報じた。1999年、テュレーン大学(Tulane University)在学中のアシュリー氏は大麻の使用により逮捕されたが、ほどなくして釈放された。当地の警察の証言によると、逮捕されたのは間違いなく、当時のデラウェア州上院議員ジョー・バイデン氏の娘であった。
2002年、アシュリー氏は友人とシカゴ市で他人ともめごとをし、駆けつけてきた警察官に、ビール瓶を投げつけたため、警察襲撃の罪で逮捕された。今回も彼女はすぐに釈放され、起訴されることがなかった。
2009年、バイデン候補が副大統領に就任している期間中、アシュリー氏は友人と共にコカインを吸っている様子の動画が流出された。同事件はすぐに収まり、それ以降国民はコカインを吸う彼女の動画を見ていない。
メディアによってアシュリー氏は慈善家のイメージが作り上げられた。彼女が経営するファッションブランド「livelihood」は非営利団体で、すべての収益を慈善事業に使っているという。しかし、このブランドの背後には民主党の資金で賄われている。いわゆる慈善事業とは、事業の収益を民主党が支援しているブラック・ライフズ・マターなどの暴力的な過激組織に寄付することだ。
左派メディアは、「『livelihood』は特に所得格差社会を憂慮しおり、人種の不平等は収入の不平等と直結している」とアシュリー氏の発言を絶賛していた。この発言は、すでに米国普遍的な価値観や、米国憲法で保障されるすべての人に平等な権利を与えることに完全に乖離している。米国社会は、誰もが自分の才能を生かし、才能のある者や勤勉者が金持ちになれる一方で、怠け者は高収入を得られない。勤勉者と怠け者、あるいは才能の異なる者はその努力により収入に差が出る原理に基づいており、それは人種とは何の関係もない。
アシュリー氏に対する左派メディアのおだては逆効果であり、かえってバイデン一家が犯罪者疑惑を徹底的に暴露した。ニューヨーク・ポスト紙と複数の英語メディアによると、バイデン氏の弟、娘、息子は、薬物所持、飲酒運転、さらには殺人容疑などの重罪で逮捕されたことがあるという。しかし、バイデンチームが裏で操作したため、誰1人として起訴され、有罪判決を受けていない。バイデン氏の息子ハンター・バイデン氏は、薬物使用や淫乱、父親のバイデン氏の地位を利用して自分の利益を求め、米国の利益を他国と交換する反逆罪に相当する犯罪行為に関与している可能性がある。(続きはソース)
2020年11月20日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11420
https://www.visiontimesjp.com/wp-content/uploads/2020/11/2020-11-19_IvankaTrump_AshleyBiden.jpg
ネットの声
バイデンの娘、親父にソックリだな
オレは、
トランプという人間を心から信頼できる者と見なした理由は、
その娘イヴァンカの存在が大きいだろうな。
父親自身が立派な人間でなければ、
イウァンカのような、美人で聡明で有能な娘を育てることは、まず不可能。
「子を見れば親が分かる」という、古今東西、言い古された箴言に納得するしかない。
イヴァンカ完璧すぎよな
ダメな父親にはあんな理想の娘を育てるのは無理
バイデンは韓玄だけどな
親族を公職に付ける方が異様だと思うけどね。
会社でも親族を招き入れる奴は上手く行かないと思うし。
議員秘書ってだいたい議員の子が多いよね
トランプは本人も含め一族は皆年俸1ドルで働いてるんだぞ。
こんなキチガイじみた記事ばっか書いてたら邪教指定されるわ
犯罪者か変態しかいないのかよあの一家は
無理矢理すぎるからその持ち上げ
職業政治家って我が子の育成下手すぎんか
ブルースウィリスとデミムーアの娘にちょっと似てる
サラジェシカパーカーにもちょっと似てる
この二人よりだいぶ頭弱そうだけどな
になるわけ?
ひい
バイデンの娘さんはドMに人気出そう
よくこれで儒教みたいにならんもんだと思うわ
メラニア
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605946391/
コメント
>18: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/21(土) 17:29:43.23 ID:Uuq2TH3T0
>また法輪功かよ
>こんなキチガイじみた記事ばっか書いてたら邪教指定されるわ
五毛発見w
中共はバイデン押しだからそれはない
寧ろ中共が書いた記事だろ、話しをすげ替えるな・・・(呆
バイデン一家は犯罪者揃い。
勝負になっていない。
イヴァンカママの勝ち!