台湾

東アジアニュース

【開戦前夜】中国軍、東沙諸島奪取演習を明言 台湾が実効支配、南シナ海緊張も

中国人民解放軍国防大学の李大光教授は香港の親中系雑誌「紫荊」8月号に発表した寄稿で、中国軍は8月に南シナ海で、台湾が実効支配する東沙諸島の奪取を目標とする大規模な上陸演習を行うと指摘した。実施の具体的な時期や場所については明示していない。  李教授はメディアでたびたび論評を発表
国内ニュース

台湾・李登輝氏葬儀に森元首相参列へ 政府特使の肩書なしで調整

30日に死去した台湾の李登輝元総統の葬儀に、生前交流があった森喜朗元首相が参列する方向で政府・自民党が最終調整に入った。複数の関係者が31日、明らかにした。国交がないため「政府特使」などの肩書は避け、民間交流の枠組みで調整する。 森氏は首相在任中の2001年、中国の反
東アジアニュース

【米台】リムパック参加目指しグアム島に「領事館」、米国との軍事協力進める台湾・蔡英文政権

台湾は米ハワイ沖で実施される多国間海上演習・リムパックへの参加を目指す一方、米領グアム島に「領事館」再開を決めた。蔡英文政権は米国との軍事協力をさらに進めていく方針だ。 台湾国防部が米ハワイ沖で8月17日から実施される米海軍主催の多国間海上演習「環太平洋合同演習」(リムパック)への参加を目指している。外交部は米国の空軍基地などが
東アジアニュース

台湾、九州など西日本の豪雨災害で義援金300万円贈る

九州など西日本を中心とした記録的な豪雨で、大きな被害が出たことを受けて、台湾は30日、日本との窓口機関を通じて300万円の義援金を贈りました。 日本との窓口機関である台湾の駐日代表処の謝長廷代表は、30日、都内にある日本台湾交流協会を訪問しました。 そして、熊本県や福岡県など、西日本を
東アジアニュース

台湾初の慰安婦記念館、11月閉館予定…資金不足のため

台湾の首都タイペイ市に建てられた初の日本軍慰安婦記念館が運営資金不足などの原因で来る11月、閉館する予定だ。 27日、台湾連合新聞網などは女性人権団体「婦女救援基金会」が建てた台湾慰安婦博物館である「阿マ(おばあさん)の家-平和と女性人権館」を11月に閉館すると伝えた。後援支援金と入場料収入減少にともなう運営資金不足が博物館閉鎖の直接原因と知
東アジアニュース

中国、台湾の軍事制圧を準備中

共産主義中国は台湾を追い抜くためにその軍隊を準備しています、トップの台湾当局は警告します 台湾のジョセフウー外相は水曜日、中国の東側約100マイルに位置する台湾を、中国共産党が軍に準備する準備をしていると警告した。 呉氏は、中国の軍用機は先月「ほぼ毎日
国内ニュース

台湾の半導体大手を国内誘致…政府方針 国内勢と連携促す

 先端半導体の完成品を製造できる海外メーカーを、政府が国内に誘致する方針であることが18日、わかった。世界大手で最先端技術を握る台湾のTSMCを軸に、工場建設などの資金を支援する方向で調整している。  製造装置や材料では強みのある日
国際ニュース

ベルギー下院、台湾の国際参加を支持する議案を可決 賛成130反対0

 ベルギー連邦議会下院は16日、台湾の民主主義の発展と国際参加を支持するよう政府に呼び掛ける議案を賛成130、反対0、棄権13で可決した。駐欧州連合(EU)兼駐ベルギー代表処の曽厚仁(そうこうじん)代表(大使に相当)は、この結果に感謝するとともに、その他の欧州諸国の国会にもこの流れが広がるこ
東アジアニュース

韓国紙「台湾は日本の出入国緩和に関心なし」 →台湾外交部「誤報だ」

(台北中央社)外交部(外務省)は14日、日本政府が検討を進めている出入国制限の緩和に「台湾は大きな関心がない」と報じた韓国メディアの報道について、事実確認を経ず、台湾の立場を理解していない「誤報」だとして内容を否定した。 日本政府は6月下旬、出入国制限緩和の第1弾として、ベトナム、タイなど4カ国との往来を再開すると発表した
東アジアニュース

香港の次は自分たち…国家安全法施行におびえる台湾

香港で施行された「香港国家安全維持法」が今、台湾の人々を震撼(しんかん)させている。中国政府の次の狙いは、民主主義体制をとる台湾ではないかとの懸念が広まっているのだ。 1949年、毛沢東率いる中国共産党との内戦で敗れた中国国民党は台湾に逃れた。以来、中国政府は必要なら武力行使も辞さない構えで、中台の統一を目指している。
国際ニュース

ボルトン氏、台湾の国家承認を米国に呼び掛け

 ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)は2日、米ニューヨークの外国人記者協会(FPA)がテレビ会議形式で開催した座談会に出席し、「選挙で選ばれた政府を有する台湾のような国を承認しようとしないのであれば、国家承認の意義とは一体何か」と述べ、台湾を国家として全面的に認めるよう米国に促した
東アジアニュース

【尖閣】台湾野党国民党の蔡県議らが尖閣上陸構想 台湾議会大混乱 野党国民は中共から多額の裏金で過去に反日パフォーマンス

 沖縄県・尖閣諸島周辺が緊迫している。中国海警局の公船4隻が19日、67日連続で接続水域などに侵入しただけでなく、台湾北東部・宜蘭県の県議らが近く、尖閣上陸を画策しているという。海上保安庁も警戒態勢を敷いているが、良好な日台関係を分断するつもりなのか。フォトジャーナリストの山本皓一氏が緊急取材した。
東アジアニュース

複数の中国軍機、台湾の防空識別圏に侵入 爆撃機も

台湾軍は22日、複数の中国軍機が同日、台湾南西部の防空識別圏に一時的に入ったと発表した。台湾軍機による警告を受け飛び去ったという。過去2週間で8回目となる。 台湾空軍によると、中国の爆撃機H6や戦闘機J10などが防空識別圏に入った。合計で何機が飛来したか
東アジアニュース

台湾・国民党、尖閣近海で抗議行動へ 尖閣の字名変更可決なら

石垣市が尖閣諸島(台湾名・釣魚台)の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案が22日の市議会6月定例会本会議で採決されることを受けて、台湾の野党・国民党は17日、中央常任委員会を開き、 議案が通過した場合、江啓臣主席(党首)が漁民を引き連れ、尖閣諸島近くの海域で台湾の領有権をアピー
東アジアニュース

台湾、防護服5万着を日本に寄贈 4月のマスク200万枚に続き

 新型コロナウイルス対策として、台湾政府が防護服5万着を超党派議員連盟「日華議員懇談会」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)を通じて日本側に寄贈していたことが13日、分かった。  防護服は5月末に日本に到着した。5万着のうち2万5千着は台湾系医療従事者に、残る半分は日本の消防関係者