1: 緑の人 ★ 2020/05/22(金) 13:11:55.07 ID:/EcP/cAj9東京高検の黒川弘務検事長（６３）が新聞記者らとの賭けマージャンを認め、辞表を提出した。
過去には賭博容疑で芸能人や公務員が警察に摘発されたケースがあり、黒川氏立件の可能性も残るが、捜査幹部からは「事件化は難しいのでは」との声が出ている。
朝日新聞社によると、黒川氏は同社社員や産経新聞記者、次長らと今月、記者の自宅で現金を賭けてマージャンをした。事実であれば賭博罪に当たるとみられ、刑法では「５０万円以下の罰金または科料」と規定される。
朝日新聞は１回の勝ち負けは１人当たり数千円～２万円程度などと発表。
一方、ある捜査幹部は「仲間内での遊びの範囲内だったら、事件にするのは難しい」と指摘する。現行犯ではないため、「誰がどういう状況でいくら賭けていたか再現できるまで詳しく調べなければならない」といい、立件のハードルも高いと話す。
別の捜査幹部も「闇カジノなど暴力団が後ろにいる賭博場などを狙って摘発するのが一般的」と説明。単純な賭けマージャンのみでの立件には慎重な姿勢を見せている。
ネットの声
へー。公職の接待麻雀はやり放題と。
接待要素を証明できるかどうか
公務員法が緩すぎるんだよな
賭けマージャンだの三密無視だのどうで良いわ
スパイ防止法も大事だが、公務員が情報流出したときの罰則も重くしろよ
なに観測気球上げてんだよ
以前NECは社内コンペの些細な賞金で何十人と検挙されたよな
なんで検察とマスコミには厳格適用しないんだ？
マスコミ特権なんてそれこそ憲法違反じゃないか？
事件は検察が捏るんだよ
記者と麻雀＝情報漏洩
だろ？
他に何の目的があるんだよ。
ハイヤー出してもらって仲間うちとは言い切れないぞ
接待麻雀やないか
と言うかあれだ
『こういう記事を書かせるために接待に付き合っている』
と言うのもあるわけだ（笑。
この「捜査幹部(実在すればだけど)」も、これでいつ「捜査情報の漏洩」を暴露されるか知れたもんじゃ無くなったわけで。
もうマスコミに実在の公務員が情報を流す事も当分無くなるだろうな。
いつスクープ欲しさに自分自身を売られるかわからなくなった訳だから。
捜査担当もみんなやってるから無理だわな
マスコミも深追いしないだろうし
新聞屋相手は仲間内違うだろ
仲間内とは検察内や友人知人を言うんだよ
>１回の勝ち負けは１人当たり数千円～２万円程度
１回というのは半荘1回か徹マン1回かどっちだ
前者だとぶっ飛びマイナス40000点で2万円
1000点500円の高レート
後者だと学生がやるような低レート
蛭子さん怒るぞ！
あと、元巨人の柴田さんとか…
他に居たっけ？
関係ねえよｗ
遊びだろうが何だろうが賭博は賭博だ
発覚した以上、罪に問えよクソが
お前らがそんなだから反社や売国奴議員がのさばるんですよ？
一般人がやったら即逮捕のくせに
まあそらそうやわな。甲子園の賭けとかどこの会社もやってるけどスルーだしな。
１回って言い回しじゃわからんよ
１回の上がり額なのか１局の精算額なのか１日通しての精算額なのかで全然違う
麻雀やらない人ならこの書き方で誤魔化せるってのが見え見え
詳しく調べることはできますよね？
むしろ詳しく調べなければ
事件か事件でないかはわかりませんよね？
仕事しろやコラ
調べもせずに難しいで済ますのがてめえらの仕事かよ？ええ？違うだろ！
黒川のハイヤー代も出してるし遊びではなく接待やんけ
悪い奴ほど得をする
操作立件するのは公平性からすると難しいって見方なんじゃねーの
別に厳しくやっても問題ないとは思うけどな
その場合はマスコミサイドの検めも、徹底的になるだろうし
日本の官庁にはどこも記者クラブがあって、主に大手のメディアの担当者が出入りしてるから、癒着まみれだよ
首相が大手マスコミの幹部集めて定期的に飯食ってるの知らないの？？
何賭け麻雀一緒にしようとしてんの
「オレ今月ピンチなんだよ。お前がおごれよ」
「じゃあジャンケンな。ジャ～ンケ～ンポン！」
見返り求めて優劣つける行為が全てダメならジャンケンって基本的に全部賭博だよね
何処までが遊びの範囲内で何処からが遊びの範囲外なのか、何を基準に決めるのかな？賭けの金額？その場の関係者の親密度？
この国、法治国家だと思ってたけど法治国家じゃないんだな・・・
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590120715/
コメント
警察官てパチンコマージャン大好きってイメージあるけど…
それを賭博を禁止している検察側の人間がやるから問題なんだろ。
そういう時だけ、一般人論で語るなよって話。
犯罪関係は刑事上の責任。そうすると、一般人と同じ扱い。
また、検察庁の権威失墜で検察内部の処分を受けることになる。
交通事故のときの
刑事上の責任、民事上の責任、行政上の責任のように分けて考えましょう。